あれから約1年後に…!!

2026年9月8日火曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

昨年の7月、佐藤はブログの中で次のようなことを書きましたが、覚えている方はいらっしゃいますでしょうか。

『朝礼にてシャンパーニュに関してのスピーチを行ったその日、あるお店でクジを引いたところ、1等で参考価格約33,000円の高級シャンパーニュが当たるというミラクルが起きた』

これには本当にびっくりしましたし、とにかく嬉しかったです。

ブログにて何度もお伝えしておりますように、佐藤が最も好きなお酒はシャンパンでありまして、表現する際には敬意を込めてシャンパーニュと呼ぶようにしております。

約2,800円で1回引くことができるそちらのクジ、特賞はあのドンペリことドン・ペリニヨンでありますが、その次の大当たりが佐藤が当てたシャンパーニュであったのです。

あれから約1年、実は、この間、佐藤は同じお店で何度かそのクジを引いております。

しかしながら、やはりそう簡単に大きな当たりはゲットできないわけでして、シャンパーニュではないスパークリングワインを手に入れたというのが実際でありました。

そんな中、つい先月、佐藤は再びそのクジを引く機会があったのです。

ちなみに、昨年に1等を当てた際には、なぜか迷うことは全くなくてですね、これだと直感的に感じたものが本当に高級シャンパーニュでした。

クジの方式としましては、お酒のボトルを入れ封をした箱がたくさんあって、それを選ぶというものになります。

その日、佐藤は他の者達が買い物をしている間、少しだけ待っている時間がありました。

店内をあちこちうろうろして見ていますと、お伝えしたクジのコーナーから少し離れた場所で、ある部分が目に留まったのです。

それは、3段になって箱が陳列されているうちの真ん中の段、その中で前から2列目の最も通路側、そこに何かを感じました。

ちょうど、売場の横から僅かに見えた箱がそれであり、何となく気になるな、あれを引きたいなと思ったのです。

さて、買い物などが終わった後、いよいよクジを引こうという流れになりまして、佐藤は迷うことなくお伝えした場所にあった箱を選びました。

その方にもよるのでしょうが、大きな当たりを掴みたいと思えば思うほど慎重にもなってしまうものでして、多くの場合の佐藤であれば、もっと奥がいいかな、やっぱりもう一列ずらそうか、この真ん中はないよなぁ、などと何の根拠もなく迷ってしまいます。

ところが、この日の佐藤は違いました。

先ほど、売場の横から見えたあの場所、そこにある箱だけをストレートに手にしたのです。

隣からは、「え~!?そんなにすぐ決めていいの?なんか違う気がするけどなぁ。もっと奥の方が可能性ありそうじゃない?」などの声も聞こえてきておりました。

しかし、そのような時の佐藤は譲りません。

「いや、いい。これにするよ」

「本当に?本当にこれでいいの~?」

「いいよ、これ、当たりはこれだよ」

そんなやりとりをしまして、購入後に車に戻って早速開封してみることにしたのです。

ここで1点、お伝えしておきますと、こちらのクジ、何度か引いてきた佐藤クラスにもなりますとですねぇ、えぇ、実は、箱から完全にボトルを引き出さずとも当たりかどうかがおおよそわかってしまいます。

何か良からぬことをするとか、そういう意味ではありませんよ。

もちろん、売場に並んでいる時点で判別できるわけでもありません。

より詳細にお伝えしますと、購入後、封を切ってふたを開けた段階でわかるのです。

今後に同じようなクジを引く予定で、なるべく長くドキドキを楽しみたいということであれば、この後の数行分の文章は読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません。

では、綴ります。

ボトルのトップ部分にはコルクなどで栓がされているわけですが、スパークリングワイン系のお酒というのは、そこを覆うようにして包装されているのが一般的です。

いざ飲もうとすれば、そちらのボトルネックのラベルをぺりぺりと取りまして、そこからの抜栓となります。

さて、お伝えしますのは、このボトルの包装部分における最上部のところにご注目くださいということなのです。

世の中の全ての種類にあてはまるわけではないものの、少なくともこちらのクジでラインナップされているものにおいては、シャンパーニュなどの当たり系とそれ以外のスパークリングワインではその最上部の包装部分に違いがあります。

よりシンプルお伝えしますと、ただのゴールドなどで模様も何もない場合、それはシャンパーニュではないのです。

しかし、シャンパーニュ、あるいはスパークリングワインでも上位のものについては、ここに何からの文字などが記載されております。

箱の内部はボトルを固定する構造になっているため、開けた時点では全体のデザインなどは何も見えませんが、ぴょんと飛び出た栓の部分だけはわかるのです。

したがいまして、封を切り、箱を開けた時点で、上から見ることにより瞬時に判断がつくということになります。

これまでも、箱からボトルと取り出す前に、ふたを開けたその瞬間に喜んだりがっかりしたりしてきました。

お話しを戻します。

佐藤、何かを感じるなと選んだその箱を開けた際、すぐに判断がついてはおもしろくないと思い、手で覆いました。

そして、こう言ったのです。

「開けたよ。さぁ~!くるよ!きちゃうよ!これは当たりだから、いい感じのが見えるよ~!!」

そして、佐藤は手を離しました。

そこには、

そう、そこには、

なんと、

なんと、

なんとなんと、

なんとですね、

当たりが、

当たりが!

当たりが!!

あれ、

何かこれ、

ピタリ賞が、

出ませんでした~!

的な感じも出てきましたけども、これはシャンパーニュの当たりを目指すクジのお話しです。

で、実際にボトルの上部で判断しますと、

この、

佐藤が、

直感で何かを感じて選んだ箱、

開けて出てきたボトルの最上部には…、

模様が、

デザインが、

デザインが…、

デザインが~!

ありました!!

え~、大変に長くなってしまいましたね…。

ここからは普通に綴りたいと思いますが、そうなんです、佐藤の判断基準となっているその部分に、しっかりと模様がデザインされていたのです。

「あ~!!あっ、あっ、あ~!!」

と、驚きの声をあげましたが、佐藤、そこで冷静になりました。

先ほど少し記しましたように、模様などがあること=必ずしもシャンパーニュ、ではありません。

以前、クジを引き模様がボトルの最上部にあったものの、それはオーガニックスパークリングワインであった、というケースを経験しております。

ただ、そちらはシャンパーニュではないものの、なかなかの価格で販売されているものですし、とても美味しかったのです。

もしかするとその再来かもしれない。

佐藤はそう思いました。

それはそれで、他のスパークリングワインよりは質の高いものですので、嬉しくはあります。

でも、本当は、本音では、これはシャンパーニュであってほしい…!!

佐藤はそう願いました。

「こ、これ、これはどうなんだろう。え~と…」

そう呟きながら、佐藤は固定されていた部分を外し、ボトルを箱から引き抜きました。

…。

……。

………。

「うっ、うわ~!!あ、当たった~!!!また、また当たったよ~!!!!」

大変に、大変に、とてつもなく嬉しくなり、その思いが声となって飛び出てきてしまいました。

そう、そうなんです、こちら、なんとなんとなんとですね、昨年7月に続きまして、またしても1等であり参考価格約33,000円という普段であればまず買うことのない高級シャンパーニュが当たったのです。

昨年のシャンパーニュと全く同じものでした。

ボトルのデザインは覚えていたものの、上部の模様までは記憶しておらず、開封時には気がつかなかったのです。

佐藤、本当に、かなりびっくりしました。

以前の1等当たりブログの際にも綴りましたが、佐藤、自分自身ではあまりクジ運は良いほうではないと思っております。

しかしながら、これまでの日々を振り返れば、運が良かったな、ついていたなと感じることは多々あるのです。

なお、姓名判断的には、基本的には強運ということのようですので、それを一つの糧にしてがんばろうと思って過ごしてきました。

なんとなくですが、ここにきてそのパワーを確かに感じつつあるような、そんな雰囲気がこの数年は漂っているような気がします。

とにかく、今回のこの件、ものすごく嬉しかったです。

昨年当たった時には、今後はまず飲むことはないであろうシャンパーニュである、くらいの思いでおりました。

それが、何と約1年後には再びゲットできるとは、全く想像もしなかったのです。

経験的にお伝えしましたら、完全なる無欲状態でクジを引くのは難しいにしても、佐藤の場合、何か気合いを入れるとか選びに選ぶとかそういったことではなく、ナチュラルに、自然と出てくる感覚を大切にした方が良いような気がしております。

ブログの内容などもそうですが、うんうんと考えに考えている時ほど何も出てこないものでして、ごく普通に、でも何となく頭の片隅に意識しておく状態の方が良いアイディアが浮かんできているかもしれません。

それにしても嬉しい出来事となった今回のクジ、佐藤としましては今後もたまには引いていく、そんなことも楽しいのではと感じております。

佐藤だけではなく、周囲もけっこう盛り上がっておりますので。

もし、はずれ的なスパークリングワインであったとしても、飲んでみますとはずれでも何でもなくとても美味しいものですので、どんな結果であれ楽しめますしね。

さぁ、と気持ちを高めるのはこれからでありまして、今度はこの1等シャンパーニュをどんなマリアージュで楽しもうかと色々と検討をしているところです。

前回はおつまみもぜひ相応しいものをと、佐藤の大好きな「函館カール・レイモンのサラミ」を合わせましたが、今回は何らかのカルパッチョなど海鮮系を想定しつつ、抜栓のその日を楽しみに楽しみに、とても楽しみにして日々をがんばりたいと思います。

昨年は、当たってから約1ヵ月後には抜栓し、すぐに飲んでしまいました。

隣からは、「うっわぁ~、こんなに高級なシャンパン、せっかく当たったシャンパン、もう少しとっておくのかなぁと思ったらすぐ開けて、もう全部飲んじゃったよ…」ともったいない感が滲み出ておりましたが、佐藤の場合はいつもそのような感じです。

諸々とちょっとした節約をした上で購入した少しだけ特別なシャンパーニュを開けた際にも、ポシュッと開けてシュワシュワシュワと音を楽しんで、美味しく飲んですぐに飲み切る、それがごく普通となっております。

やはり、最も美味しい時(開けてからあまり時間をおかない)に飲んでしまうのが、生産者であるメゾンの方々にも失礼にならないのではないかと佐藤は考えているのです。

今回につきましては、さてこの高級シャンパーニュをいつ開けようかとの話題になった際、佐藤的にはごく自然に、

「普通の週末にっていうのもなぁと思うから、9月のシルバーウィークかな」

と呟いてみましたら、

「はやっ!開けるのはやっ!」

と、驚きの声が聞こえてまいりました。

でもですね、やはりこの、家庭用の冷蔵庫というのはワインセラーとは違うわけでして、決してベストな状態で長く保管できるわけではないのです。

よって、お店の売場に並んでいた時の期間も考慮すれば、できるだけ早く開けた方が良いということになります。

また、先ほど、佐藤はシャンパーニュを開ける際の音を「ポシュッ」と表現いたしました。

こちらは、勢いよく「ポンッ!」と音を大きく出して抜栓するのはマナー的によろしくありませんし、何よりも香りやガスが抜けてしまう可能性があり良くないとされている点に配慮して、気をつけているからです。

このあたりも含めまして、佐藤は食べ飲みに限らず全てのものにおいてできる限りでのベストを求めつつ、やはり愛情や手間をかけてつくられているメゾンの方々へのリスペクトは忘れずに、これからも日々を過ごしていきたいと考えております。

いつかは自宅用のワインセラーがほしいなぁといつも思っておりますが、聞こえてくるのは、

「宝クジでも当たったら検討かな」

という声でありまして、

「どのくらいの当たりを想定しているのかはわからないけども、当たっても検討、ですか…」

との呟きは心の中だけにし、いつの日かに向けた希望は希望として持ち続けていくつもりです。

お伝えしてきましたように、振り返ってみれば1年に1度のペースにて1等の高級シャンパーニュを引き当てた佐藤。

今後もこのペースが続くのか、さらに高頻度となるのかはわかりませんが、いよいよここまできましたら、「あとは特賞のみだ…!!」との気持ちがないわけではありません。

そうそう頻繁にチャレンジするものではないものの、もしも、もしものもしもでついに特賞となった場合にはまたブログ内でご報告させていただきます。

以前にもお伝えさせていただきましたが、万が一、ブログをご覧の皆様のご自宅等で余っていて誰かにぜひプレゼントしたいというシャンパーニュがあるようでしたら、ぜひとも佐藤までご一報いただけますと幸いです。

それでは。

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