梅肉と青じそ。

2026年2月10日火曜日

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こんにちは。佐藤です。

皆様は、梅や青じそはお好きでしょうか。

佐藤的には、どちらかと言えばこれらの食材というのは割と好き嫌いがわかれるのではないかと認識しております。

佐藤について言いますと、青じそはそれほど好きではありませんでした。

ありませんでした、というところが今回のポイントでして、実は、昨年くらいから青じそっていいかも、と思い始めているのです。

ただ、青じそドレッシングなど一部例外もありますので、全ての青じそ系が好きになったですとか、そこまでではありません。

きっかけとしましては、あるお寿司を食べる機会があった際に青じそが添えられておりまして、これまでであれば、

「食材が本来持っている繊細な味わいを損なうではないか!」

などと心の中で海原雄山のようなことを思いかねなかったものが、

「あ、あれ?なんだろう、何か、こう、爽やかでいいかも…!素材の味を引き立てるかも!」

と感じたのが最初でした。

もともと食べ物の好き嫌いはほとんどない佐藤ですので、昔から青じそも食べられたものの、いい感じと思ったのは初めてです。

これまでは添えられていた青じそはそれ単体で食べるようにしておりましたが、今後は料理との相性に注目するケースが増えるものと思われ、佐藤自身、自分の中での感じ方ががどう変わっていくのかを楽しみにしております。

次に梅なのですが、こちらは皆様いかがでしょうか。

佐藤はですね、梅のおにぎりなどは好きで食べることもありますが、梅そのものや梅干を購入するかと言いますと、なかなかそのような機会はありません。

また、お菓子やドリンクにおける梅味においては、お好きな方には大変申し訳ありませんが、あまり積極的に食べたいとは思わないのです。

そんな中、先日スーパーに買い物に行った際、ふと、「梅肉のチューブがほしい」と思いました。

なぜなのか、それはよくわかりません。

なんとなくさっぱりしたものを食べたいなとか、身体が酸味のあるものを必要としていたのではないかと思います。

佐藤の頭の中には、食べ残しのないように、そして保存もできるという観点から、気軽に購入できる梅肉チューブが浮かんできました。

佐藤、これまでにはそのような商品を購入したことはありません。

同じ売場で購入するものと言えば、わさびにからし、にんにくやしょうがのチューブ、あとは柚子胡椒くらいだったのです。

そのため、佐藤が思い描いた梅肉チューブがあるかどうかも確実ではありませんでしたが、無事に発見しまして、しかもあまり余計な添加物などが混ざっていないということもわかりました。

特に、わさびなどにおいてはその内容が大切と佐藤は考えており、少々価格は上がってしまいますが、なるべく本わさびのみに近いものを(がんばって)普段は購入しております。

その方が、本来のわさびの風味や味わいが感じられて、佐藤は好きなのです。

今回の梅肉チューブにおいては、佐藤が考えていた通りの材料で作られておりましたし、お値段の方もお手頃というところでしたので、その場ですぐに購入を決めました。

また、そうなりますとその梅肉をどう食べるかということになりまして、焼鳥を少量購入し、早速自宅に帰って試してみたのです。

焼鳥にチューブの梅肉をつけて食べたみた佐藤の感想、それは次の通りとなっております。


「うわっ!うまっ!うっまぁ~!ナイス梅肉!ナイス酸味!ナイス酸味!ナイス梅肉!」


一口食べる度に、そんな言葉を繰り返してしまうほどに絶妙でありました。

梅肉と焼鳥、実にシンプルであり、特段斬新なわけでもないこの組み合わせが、なぜにこんなにも美味しく感じるのでしょうか。

以前、ある有名焼鳥店でささみに梅肉がのっている串をいただいたことがあります。

もちろん美味しいには美味しいで間違いのない味わいであったものの、今回のような感覚は当時はありませんでした。

それが今ではお伝えしたような状況でありまして、ついつい、次は何に梅肉をつけて食べようかなと考えてしまうほどなのです。

実際に、そう日を空けずに自宅にてササミに下味を軽くつけて焼いたものを用意し、たっぷりの梅肉をつけて食べましたが、これがまた美味であり、おつまみとしても最高でした。

今では、なぜどうしてこれまでに梅肉チューブにもっともっと注目してこなかったのだろうかなどと思っております。

もしかすると、今後はチューブに限らず、瓶詰めはどうなのだろうとか、お取り寄せできるものはあるのだろうかとか、そもそもそれなら梅そのものから自作した方がより自分好みになるのでは、などなどを考えてしまいそうです。

ただ、そうなりますとあまりに費用や時間がかかってしまいますので、ついつい湧き出てくる極めていきたい気持ちは抑えまして、お気軽チューブの中でのあれこれお試し程度に留めようと自分に言い聞かせております。

それにしても、青じそといい、梅肉といい、これまでとは違う味覚の感覚や好みが佐藤の中に出てきているのは確かなようです。

このあたりはやはり、年齢によるものもあるのかなと思いますが、特段にこれはネガティブなものではなく、味の好みが広がったと捉えております。

とは言え、以前に比べれば脂っぽいものを食べる量や機会は減っておりますし、そもそもが食べたいとの気持ちになる頻度も少なくなっているのは気のせいではなさそうです。

それは自然な流れとも言えますし、考えようによっては寂しいような気がしなくもないものの、一方的に食べられるものが減るのではなく、少なくなった分を補って余りあるほどに新たな味覚に伴う食欲が出てきているので、良しとしたいと思います。

「オイリーなものはあまり食べたい気持ちにならないなぁ」

などと口にしながら、ポテチをぽりぽりばりばり食べている紛れもない事実は、ブログをご覧の皆様の心の中にそっとしまっておいてください。

「さすがに今はもう昔ほどはお菓子がほしいと思わないしなぁ」

と言いながらも、頻繁に冷蔵庫を開けてはチョコをぱくぱくしており、買ってもすぐになくなるとの声が耳に入ってきている日常はここだけのお話しにしておきます。

何にせよ、これまであまり目を向けてこなかった食材に注目していくというのはおもしろいものですし、自然と自身の中での味覚が変化していくのも楽しいものです。

今の佐藤の中ではとにかく梅肉、梅肉祭開催中となっております。

いかに梅肉と合わせるか、何を梅肉と合わせるか、そんなことを考えながらスーパーでは買い物カゴの中を見ており、大きな声には出さずとも、「これは合うかも」、「これは微妙」、「今日のラインナップだと合わせるものがない…」などと呟いてしまっている佐藤です。

現在のこの梅肉熱がどこまで高まりいつまで続くのかはわかりませんし、直近では梅肉を使用する予定がなく最初に購入したものがまだ多少残っているのですが、佐藤の中でよく出てくる「念のため」が発動しまして、すでに梅肉チューブの予備は購入済みとなっております。

ブログをご覧の皆様の中で梅肉チューブを使ったおすすめのメニューや調理などをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも情報をいただけましたら幸いです。

梅には疲労回復など良い効果も期待できそうですので、雪かきと渋滞の中での運転とあとはツムツムのイベントチャレンジで(指の)疲れがたまりつつある最近を乗り切るべく、積極的に梅肉チューブを活用していきたいと思います。

それでは。

QooQ