点鼻薬と長靴。

2026年5月15日金曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

本日は、佐藤の自宅内の着替えスペースと点鼻薬というテーマでのお話しとなります。

着替えスペースとは、ブログ内で何度も登場しておりますが、自宅の玄関に入ったところからつながっており、靴を脱いでそちらに入ると、佐藤のスーツやらワイシャツやら雪かき用の装備やら草むしり用のユニフォームやらその他の諸々も含めて置いてある場所です。

自宅内の廊下ともつながっており、佐藤は出勤前にはそちらに行き着替えを済ませて外に出ますし、帰宅時はまずそちらに入って服を全て脱いでからお風呂などに向かいます。

物置的な使い方もしているそのスペースには様々なものがありますが、自宅側からのドアを開けてすぐ右側にある棚には点鼻薬を置いてあるのです。

なぜそちらにあるのかと言いますと、鼻炎歴の長い佐藤にとってはこの時期は鼻詰まりとの戦いがあるわけでして、点鼻薬を使っているものの、時にうっかりと使用を忘れてしまうためそれを防ぐ目的となります。

つまり、朝の出勤時は必ず入る着替えスペースの目につく場所に点鼻薬を配置することにより、日々のルーティンとして使用するように設定しているのです。

では、休日の場合はどうなのかと言いますと、それは、佐藤の記憶との勝負になります(笑)。

休みの日にそちらのスペースに入るのは、この時期ですとあまり考えたくはない草むしりの時くらいですので、普通に生活をしていればドアを開ける機会自体が少なく、気がつきません。

そのため、週末の佐藤は、起床時にトイレに行ったタイミングですぐ隣にある着替えスペースのドアを開き、その場で点鼻薬を使用するようにしております。

さて、ここで少し話題が変わるのですが、皆様は除雪グッズはすでに全てきれいに片付けましたでしょうか。

佐藤はと言いますと、お恥ずかしいお話しですが、この5月の時点でも、一部がそのままになっております。

除雪道具の物置への収納、さらにはお伝えしている着替えスペース内における衣替え、こちらをやろうやろうと思いつつも、どこかで「1回目の草むしりの時でいいか」的な気持ちがあり、そのままになっているのです。

そんなわけで、雪かきの際に使用していた防寒防水対策バッチリの大きくて長い長靴もそのまま置いてあります。

そして、その置き場所なのですが、佐藤の着替えスペースに入るところにあるのです。

こちら、それほど広くないものの、佐藤の出勤用の革靴2足は必ずあり、加えて夏は草むしり用のシューズ、冬には長靴という感じで置いてあります。

それ以上にあれこれ置くと着替えスペースへの出入りの際に支障が出ますのでその程度に留めているのですが、当然ながら革靴やただのシューズに比べると雪かき用の長靴というのは場所も取りますし、長さもあることから、正直なところけっこうじゃまだなぁ、と思うことは多々あるのです。

長靴だけでも片付けようかな、いやでもなぁ、などという感じで日々が過ぎており、そろそろ草むしりの開始も近い今日この頃であるもののまだ決行できずにいる中でいつまでも冬モードの長い靴そうそれはつまり長靴が、佐藤の朝晩の着替えスペースへの出入りを若干妨げていたのでした。

そんな中での先日、ゴールデンウィークが始まり、佐藤もお休みとなったある日のことです。

佐藤はいつものように目覚めてから点鼻薬を使用するべく、自宅内の廊下から着替えスペースのドアを開けました。

何も変わらず、いつものように棚の上に点鼻薬があります。

お仕事はお休みのためそれ以上中に入る用事はなかったものの、忘れずに使用するべく、手を伸ばして点鼻薬を取ろうとしました。

その時です。

寝起きと、あまり堂々とお伝えすべきものではありませんが、前日の飲み過ぎと、色々なものが重なった佐藤は、点鼻薬を取ろうとした際に手を滑らせてしまいました。

片手で握ってプッシュするタイプで、プラスチック製の容器である点鼻薬は、するりと佐藤の手を抜けて床に落下してしまったのです。

しかし、それだけでは終わりませんでした。

ワンバウンドした点鼻薬は勢いよく床の上を滑り、ツルーッと玄関の方に向かっていったのです。

これは、佐藤が棚の上から点鼻薬を取り出し、颯爽と鼻に向けようとしていたその勢いとスピードがそのまま活かされたからだと思われます。

「し、しまった~!」

佐藤は、咄嗟にそう思いました。

そのまま点鼻薬が床の上を滑りに滑っていきましたら、玄関に飛び出て落ちてしまいます。

床があるのは着替えスペースの僅かな範囲だけであり、それ以上先になりますと佐藤の靴などが置かれている場所を経て玄関になるのです。

落ちたら拾えばよいだけではあるものの、ここ最近で玄関内はまたずいぶんと砂やら埃やらが増えてきておりましたから、キャップがあるとはいえ鼻の中に入れて使用することを考えましたらやはり衛生的にはあまりよろしくありません。

佐藤は心の中で、「とっ、止まれ~!!」と念じました。

が、しかし、何の障害物もない床の上を点鼻薬はくるくる回りながら軽快に滑り、やがて床からシュッ!と飛び出たのです。

そう、それは、雰囲気的にはまるでスキーのジャンプ競技のようでありました。

「あちゃ~!」

と、佐藤は思わず声を出しながら点鼻薬が玄関に向かって飛んでいくのをただただ見ていたのですが、そこからがすごかったのです。

ぴょん!と床から飛び出した点鼻薬は、そのまま僅かに空中を飛行した後、見事に、そう見事に、なんと、なんとなんと、長靴の上に着地したのでした。

しかも、ただの着地ではありません。

右足用の長靴と左足用の長靴、その2つが揃っていることでできた親指側の中心部分、その僅かなくぼみに、見事にスポンと収まったのです。

長靴の素材的にショックが吸収された上、直前まで回っていた動きも滑っていたエネルギーも一気に小さくしてくれたものと思われます。

それまでの勢いがうそのように、ピタッと長靴の中心に、しかもやや斜めに佐藤の方を見るような感じで点鼻薬は着地を決めたのです。

「ナイス!長靴!!」

と、佐藤は叫ぶと共に、雪かきシーズンが終わって活躍の場がなくなったからといってその大きさや長さをじゃまに感じていたことを反省いたしました。

最後の砦となり、まるで鉄壁の守備を誇るゴールキーパー(北海道コンサドーレ札幌にあってはGP:ゴールプレイヤー)であるかのように、長靴が点鼻薬をキャッチしてくれたのです。

冷静になって考えれば、雪かき用の長靴があるからこそ、あの寒くて厳しい除雪の日々を乗り切れたわけですから、暖かくなってきたからといって、その感謝は忘れてはならないのです。

まして、着替えスペースの前にいつまでも置かれていたその理由は、他の誰でもない佐藤が片付けを後回しにしていたからに違いありません。

あれ?え~と…、何か…、こう、このように書いてきましたら、長靴への感謝の気持ちやじゃまにしていたことへの反省はあるにせよ、今回については佐藤が春になっても置いたままにしてあったことがこの出来事につがなっているため、結果的には良かったのかなとも思えてきました…。

まぁ、とりあえずはですね、お伝えしたような佐藤の気持ちはあるにしても、とにかく、驚いたのはこの長靴キャッチですね。

実は、以前にも似たような出来事があり、ブログの中でもお伝えしました。

その時は、多少の床の段差が、佐藤が落として転がっていったロキソプロフェンを止めて助けてくれたという内容でしたが、覚えている方はいらっしゃいますでしょうか。

当時もかなりびっくりした記憶があるものの、まさか今回もこのような結果となり、ピンポイントにて長靴の中心部分で点鼻薬を見事にキャッチという状況になるとは、見ていた佐藤も本当に驚きましたし、意図的に再現しようと思ってもできるものではないなと感じております。

しばらく見ていても点鼻薬は微動だにせず、そのまま動きを止めておりましたので、楽しくなってきた佐藤はせっかくなのですぐには回収せず、そのままにしておきました。

点鼻薬自体は他にも新しいものが数本ありますので、すぐに使用しております。

衛生面という点では、玄関に落ちて砂や埃まみれになるよりはよいものの、長靴でキャッチならきれいというわけでもありません。

しかし、それ以上にこの愉快な出来事がいいなと思い、半日程度はそのままにしておき、周囲の者達には現場を見せて解説をしてしまいました。

以前の薬を落とした時に続き何ともおもしろい出来事が発生したこの着替えスペースには、何かがありそうです。

なお、こちらもかつてブログ内でお伝えしました、佐藤の好きなミュージシャンのCDがなぜかカビまみれになっていた件も、こちらのスペース内で起きております。

それほど長い時間を過ごす場所ではないものの、あれやこれやと起こるのため、何度もブログに登場しておりますが、今後も何かがあった際には再びご報告するかもしれません。

できることならば、なぜだか商品券がたくさん出てきたとか、サプライズのプレゼントが置かれていたとか、佐藤も知らなかったものの地下室の入口が着替えスペース内にあるのを発見しその中を進むと大きなワインセラーと共に中には熟成されたワインやシャンパーニュがたくさんあったとか、そのような内容にしたいものですが、どうでしょうか。

最後は、ある意味ちょっとコワイですかね…。

と、いうことで、本日は以上となります。

ゴールデンウィークが終わり、直後の執筆となったこちらの記事(前回など事前に書いていたものもあるため)、ありのままにお伝えしますと佐藤の疲労は回復したもののキレという意味ではいまいちという状態で書きました。

したがいまして、その、それほど完成度が高いわけでも、とっても笑える内容なわけでも、なるほどなぁと感心するようなものでも、何でもありませんが、このような時もありますということでご容赦ください。

「え?いつもこんな感じのレベルの文章ですよ?」

との素直なご感想がありましたら、そちらはそっと心の中にしまっていただいて、まだまだもっと佐藤ならいけるでしょう、次回はいいブログに期待しているよ、との励ましのメッセージをいただけますと幸いです。

ちなみに、連休明けの朝には堂々と体重計に乗ってみたところ、結果はお伝えするまでもなく順調な成長曲線となっておりました。

気候も良い感じになってきた最近ですので、暑さに慣れる意味も込め、点鼻薬をしっかり使用しつつ無理のない範囲で運動します。

それでは。

QooQ