本日はあれこれちょっとずつ綴るシリーズをお届けいたします。
と、なぜかシリーズという表現をしてしまいましたが、これまでにそのようなブログが何度あったかなど、現時点では佐藤自身も正確には把握しておりません…。
ただ、それのみ単体で綴るには内容がやや物足りないものの、ぜひ皆様にお伝えしたい出来事がいくつかあった時には、少しずつではあるものの掲載したいなとの思いから、たまにこのような機会が訪れるのです。
ここ最近の中で起きたこと、思ったことなどをご紹介していきますので、ぜひお付き合いいただければと思います。
早速ですが、最初は食器用の水切りカゴについてです。
こちら、佐藤の自宅では、水受けの部分の容器にカゴを重ねて使うという一般的なものを採用しております。
佐藤、こう見えて洗い物などはしっかりとするものですから、水切りカゴと触れ合う機会も多く、下の部分に水がたまったままにならぬよう、使用前後などにはきちんとチェックして捨てるようにしているのです。
そんな中、少し前のことですが、たまたま水切りカゴの中にふと目線がいった瞬間に、ある違和感を感じました。
あれ?なんだこれは?と思いまして、顔を近づけてみると、何かが挟まっているのです。
そのままでは取れそうになかったため、重ねてある上の部分、つまりカゴを持ち上げてみましたら、握りこぶしくらいの白いものが挟まっておりました。
取り上げてよく見ましたら、それは手洗い後に手を拭いたり、洗い物中に付近へと水が飛んだ際に拭き取るためのペーパーであったのです。
なぜか、何枚ものペーパーがカゴの隙間に対してぎちぎちに詰められておりましたので、なかなかの硬さになっておりました。
その時点での記憶が確かであれば、前日に水切りカゴを使用したのは佐藤のみなのですが、どうにもこうにも、どうしてそのような場所にペーパーを置いた(詰めた?)のかが思い出せません。
…。
……。
はい、こちら、これのみでブログを完結させるのであれば、ここからいくつかのエピソードやお話しの膨らみが必要になるわけですが、えぇ、こちら、これ以上は何もないのです…。
どうしてかなぁ、なんでかなぁ、何が起きたのかなぁ、と考えてみても、お伝えした状況は今もなお謎のままとなっております。
自宅内の何者かによるいたずらとの見解もなくはないものの、可能性としては低いことでしょう。
そのため、この話題はここまでとなってしまうのですが、一点だけお伝えしておきますと、このぎちぎちに詰められていたペーパー、全体的にカゴの跡が網目状についておりまして、佐藤はついつい呟いてしまいました。
「ステーキの焼き目みたいだなぁ…」
日々、多少はカロリー摂取を控えているものの、決して減量中のボクサーのような生活を送っているわけではないのですが、瞬時にその思考となった佐藤には、自分自身でなんだかなぁと思ってしまいます…。
大変美味しいきれいな網目状の焼き目がついたステーキをぜひご馳走したいですよ、という心優しい方がもしもいらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。
次の話題にいきます。
先日のブログでお伝えしましたように、佐藤、現在自宅の庭にてミニトマトを育てております。
プランターでのごく小規模な栽培でありますが、ある時、水やりや葉の剪定をしている際にごく小さくてまだ緑色のミニトマトがぽろんと落ちてしまったことがありました。
さて、それをどうしようかなと佐藤は考えたのですが、そのままその辺りに落としておくのもいかがなものかと考えたのです。
なぜなら、その場面を発見した本来の生産者であるべき者が、「あ~!落とした!ミニトマト落とした~!!」と騒ぎ立てる可能性があることと、万が一にでもカラスや虫などがやってきてはいけないからというのがその理由となります。
そこで、佐藤はその極小緑色のミニトマトをどうしたのかと言いますと、そっと拾い上げ、そのまま敷地内の菜園スペースに向かってポーン!と放り投げました。
お伝えした状況になるよりは、菜園での肥料の一部になった方が良いと佐藤は考えたのです。
なお、それが本当に肥料めいたものになるかどうかの正確な知識はありませんし、そもそも菜園スペースでは何も作っておらず、様々な草達がボーボー状態になっているだけですので、さらなる栄養はむしろ必要がないものの、とにかくその時の佐藤はそのような行動をしました。
この件、もっとミニトマトに関わるべき本来の生産者さんにはもちろん伝えず、ただし別の者には言いまして、やれやれなかなか慣れない栽培は大変なものだ、などと呟いていたのです。
それから少しして、佐藤はついに今年初の草むしりを実行いたしました。
近年手に入れた素晴らしい除草剤の効果で敷地内の草達は実にいい感じに枯れていたものの、そのまま放置が続いたことにより新キャラ達がまた育ってきたという状況でしたので、いよいよやるしかないというところまできていたのです。
草むしりというのは、毎年毎年、色々な発見や困ったことが起こります。
今年については、敷地内のある場所に生えていた草を抜こうと思いましたら、ツタのようにくるくるねじねじしたものが長く伸びておりまして、「え~っ?これすごく長いんだなぁ」などと口にしておりましたら、想像以上にまだまだ先まで伸びていることがわかりました。
いったいどこまで続いているのかと思いつつ持ち上げて引っ張ってみましたら、なんと、そこから5~6mほどは離れている菜園スペースから伸びてきている草だったのです。
これには佐藤、大変に驚きまして、「え~~いっ!!」と引っ張りましたら、見事にゴールテープのような状態が完成しましたので、思わず自宅内にいる者達を呼び、駅伝の最終ランナーのゴールの瞬間を演じてみました。
と、ここまではまだ良かったのですが、それからが本当に大変であり、菜園スペースには思った以上にそのツタ状の草が繁栄しておりまして、引っ張ってちぎっては捨て、伸ばして切っては捨て、と予想以上に大量の草達を集めることになったのです。
さて、そんな中で、徐々に菜園スペースの土がしっかりと見えるような状態になった頃、佐藤はあるものを発見しました。
それは、ごく小さくて、緑色をしたミニトマトです。
ここまで読んでくださった方々であれば、すぐにお気づきになったことでしょう。
そうです、少し前に佐藤がポーン!と放り投げた、あのミニトマトがあったのです。
ただ、この話題の本筋はここではありません。
佐藤、それを発見して、「おぉ~!この前のあのミニトマト!ここにあったか~!そのまま残ってたんだなぁ!」とは、ならなかったのです。
その時の佐藤が、何を思い、どう考えたのかというとですね、次のようになります。
「こっ、こんなところにミニトマト!なんで!?どうしてだっ!も、も、もしかして、カラスとか、もしかしたら野良猫とか?何かしらが、離れた場所にあるプランターからもいでここに置いたのかっ!?これは、これは、今後のミニトマトの危機かもしれないっ!!」
そしてですね、サイズが30リットルのものとはいえ9袋分もの草をむしりにむしり詰めに詰めて腰も指も疲労だらけとなり、3時間以上も炎天下の中にいて汗だくとなった佐藤は自宅に入り、こう呟きました。
「はぁ~、やっと終わったよ。草むしり自体はまぁ、色々大変だったけども無事に完了した。でもさ、ちょっとね、今後に向けて注意が必要かなと思うことがあったんだ」
こうして、佐藤は草むしり中に発見した菜園スペースのミニトマトのことを、ものすごく新鮮に且つ対策が必要になるかもしれないという点を踏まえて熱く語ったのでした。
それを聞き、返ってきた言葉がこちらです。
「それ、自分で捨てたミニトマトでしょ。カラスとか猫じゃないよね。この前、菜園に放り投げたって自分で言ってたじゃん…」
お風呂上がりでさっぱりして、エアコンを浴びて涼しくなって実に爽やかだった佐藤は、また別の意味で汗ばんでしまいました…。
大変恥ずかしく、また、しっかりしなさい自分、と心から思った次第です。
まぁ、何と言いますか、そういうぼけぼけしたことって、ありますね、佐藤の場合。
でも、これでいいのです。
何もかも、全部がかっちりきっちりしていたらつまらないですし、周りも大変でしょうから。
これで、そう、これでいいのです。
そう思い、思うようにし、ゆっくりと心身共にリフレッシュすることにしております。
はい、そんなわけで、ある日のエピソードでありました。
まだいくつかご紹介したい小ネタがあるものの、そこそこの文章量になってきましたので、本日はここまでといたします。
また別の機会に続きを、というのも下書きコーナーが増えてしまってそのままになってしまうかもしれないことから、次回のブログでもう何点かを綴りたいと思います。
楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるのかどうかは何とも言えませんが、また、ご期待くださいと言えるほどの内容でもありませんが、来週火曜日の定期更新日にpart2をお送りしますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
ちなみに、栽培中のミニトマトは収穫して食べてみました。
率直な感想としましては、新鮮さは確かに感じたものの、皮が硬く酸っぱかったです…。
それでは。