前々回のブログにて、ちょっとした最近の話題をいくつか綴ったものの書き切れず、その続編シリーズを前回part2として掲載いたしました。
が、前回につきましては、結局は一つのエピソードでそれなりの文章量になってしまいまして、まだ書き足りない出来事があったため、佐藤自身も想定外で今回がpart3となります。
よくよく考えましたら、前回などは特に、普段よりも内容が薄いだけのただのブログだったのではと思えなくもないですし、そもそも文字数など何の制限もルールも設けておりませんので、初回に全て書いてしまえばよかったとの見方もできるものの、とにかく今回は3回目です。
では、早速書いていきたいと思います。
ぜひ、お付き合いいただけますと幸いです。
先日、佐藤はあるお使いを頼まれました。
いつもの行き慣れたスーパーを訪れ、目指した先は野菜売場です。
佐藤は、もやしを1袋買いに行ったのでした。
なんと、その日の価格は10円とかなりのお買い得でありましたが、一方で佐藤的に微妙な気持ちにもなっていたのです。
それは、10円のもやし1つのみを買うのもなぁ、という、節約の観点からはあまりよろしくない思いとなります。
自宅に戻ってからの会話、目の前で見える表情、色々なものが思い浮かびましたが、こんな時の佐藤は決まってあるものを購入してしまいます。
それが何であるか、そちらは皆様のご想像にお任せいたしますが、やはりこういった時というのは、日持ちがして、それほど高価なわけではなく、セールともほぼ無縁でどのタイミングで買ってもよく、平日の夜や休日であれば比較的いつでも飲めて、美味しく、楽しい気分になり、シュワシュワしているもの、これに限るのです。
佐藤は、ある意味では予定通りに、もやし1袋と共にいくつかの缶を購入いたしまして、自宅へと戻ることにしました。
そこでの会話は、次の通りです。
「いや~、今日ね、とってもお買い得で、もやしが10円だったんだよ」
「へぇ~、それは安いね」
「でもさぁ、さすがに、10円のもやし1袋だけ買うってのも、ね?ほら、もうちょっとさ、コンサドーレのスポンサーさんでもあるしね、もっと、こう売り上げに貢献しなきゃなと思って」
「ビールを買ったのはいいんだけど、もやし、買ったの?」
「買ったよ!そっちが本来の目的なんだから、そりゃ~ちゃんと買ったよ!」
「お願いしたの、もやしじゃなくてキャベツなんだけど…」
いやぁ、本当に、びっくりですよね。
えぇ、佐藤自身もびっくりです。
ただですね、一点補足いたしますと、正確にはただのキャベツではなく、千切りキャベツが本来購入すべきものでありました。
袋の感じは、大きさといい形といい大変似ておりますし、なぜかその日の副菜で使用する目的=ナムル、的なイメージになっており、何の迷いもなくもやしを購入していたのです。
ちょっとした勘違い、ですね。
結果的には、メニュー全体のバランスとしてはちょっと合うやら合わないやらでしたが、もやしはまさにナムルとして使用することになりました。
韓国海苔とあえたナムルは、大変美味しかったです。
え~、本日の趣旨からしまして、さくっと次のエピソードにいきます。
少し前のことですが、佐藤、ある場所で自身の車を駐車し、降りたその瞬間、耳のすぐそばでトンボが通過する音がしました。
札幌市内でもおそらくトップクラスで虫を苦手としている佐藤、近くで羽の音がしただけで「うひょえぇ~!」とおかしな声が出てしまいまして、その時の状況というのは車のドアが開いている状態でしたらからより焦ったのです。
万が一にでも車内にトンボが入ってしまえば、それはもう、その後の対応が大変なことになってしまいます。
そうなったとしたら、全部のドアやら窓やらを全開にし、これまでにもブログ内でご紹介したことのある佐藤の最大奥儀である「息フーフー」を繰り出し、何とかご退出いただくしかないのです。
しかし、その間に、フリーアクセス可能なあちらこちらから別の虫が車内に入ってきた場合、事態はさらに困ったことになるわけでして、いつまでも佐藤はその場から離れられないということになってしまうかもしれません。
以上のことから、トンボの羽の音が聞こえたその瞬間、佐藤は通常の2.8倍ほどの速度でドアを閉めました。
これで、おそらく、たぶん、大丈夫なはず、車内にトンボが入ったということはないはず、そう思い、そ~っとドアの上部を見上げてみましたら、そう、そこにいたのです。
「うわわわっ!」
と、ついつい声が出てしまったものの、すぐに落ち着きを取り戻しました。
なぜなら、至近距離にトンボがいる状況は決して好ましくないものの、車内に入るという最も避けるべき事態からは無事に逃れられたのは間違いなかったからです。
佐藤の車のドアの上部にとまっているトンボも、やがては再びどこかに飛んでいくことでしょう。
そう思い、「息フーフー」を使うこともなく、佐藤は歩き始めました。
その時です。
あまり、そう、ここでは詳細な描写を避けたいところでありますので、シンプルに綴らせていただきますが、なんと、なんとなんと、すんごい勢いで、トンボの羽の音が鳴り響いたのでした…。
「いぇぇぇ~ぃ!?」
と、また何とも言えない声が出てきてしまいまして、佐藤が咄嗟に振り返りましたら、先ほどのトンボはどこかに飛んでいくどころか、車のドアにくっついたままだったのでした。
佐藤、瞬時に「これはまずいっ!」と感じまして、気づいた時には自身の車のロックを解除し、急いでドアを開けていたのです。
トンボは、おそらく、足の部分だけが僅かに、ごく僅かにドアのラバー部分に挟まっていたようで、身動きが取れずに羽だけがものすごい音で鳴っていたのでした。
車内には入っていなかったものの、これはこれで大変な事態です。
お伝えしましたように慌ててドアを開けましたら、トンボは空へとすぐに、そして元気に飛び立っていきました。
佐藤、ほっとしております。
また同時に、虫が苦手ではあるものの、瞬時に救助の意識が働いた佐藤は、なんでしょう、自分で言うのもあれですが、こういうものは心の中だけで留めておくべきなのでしょうが、ブログを読んでくださっている皆様には常に自然体でありのままにをお伝えしておりますので、そのままに記しますと、けっこう、エライですよね(笑)。
いやぁ、本当に、佐藤も、虫を救えるのだなと思いました。
虫をとにかく避けるとか、草むしりの時などは戦う場面も時にありますが、佐藤だって、この虫苦手ぽっちゃりおじさん運動不足佐藤であったって、助けることはできるのです。
佐藤の体験、行動、これを素直に書くことで、少しでも僅かでも、誰かにとっての勇気になれば、なんて考えたりはしますね。
などと、かっこいい雰囲気のことは一度は書いたり言ってみたいものではありますが、お伝えしている内容は、全く、ごく普通の、それでいてそこまでの経緯はまるでかっこよくない出来事であるという事実は、佐藤が一番よくわかっております。
でも、いいのです。
自分なりに、というのも時に大切ですからね。
虫を苦手な佐藤が、考えるよりも行動でトンボを助けた、これを多少は誇ってもいいのではないでしょうか、とあえて書かせていただきます。
それにしても、とにかく驚いたのはこのタイミングですよね。
佐藤がわ~っとなってすんごい速度で閉めたドアに、飛んでいるトンボのちょっとした部分が挟まる、これはなかなかの確率だな、とも感じます。
もしかして、これは、あれでしょうかね、特賞シャンパーニュを当てるべくクジを引きなさいと、そんな予兆なのでしょうか。
もし、もしも、本当にこれで特賞が当たったとしたら、佐藤はそれをトンボの恩返しと呼びたいと思います。
はい、そんなわけで、ちょっとしたエピソードのpart3でありました。
結局、今回も多数の出来事をちょこちょこ書いたわけではないのに、記したいように綴っておりましたら長い文章になってしまいましたね。
8月に行った新しいチャレンジのように、かなり意図的に気をつけつつ書かなければ、ついつい長文となってしまいがちです…。
実は、このブログは小分けに数日かけて書きましたが、その間にも、自宅のエアコンに関するある事案が発生しており、追加で書くかどうかを迷いました。
しかし、こちらはまだ現在進行形で最終的な結論も出ていませんので、やめております。
これもまたちょっとしたエピソードとして綴りましたら、part4以降の続編が次々に登場して、いつの間にかそのスタンスがスタンダードになってしまうかもしれませんので…。
先週から今週の3回のブログは、あくまでも複数のちょっとしたものを書いていくという内容でお送りいたしました。
やはり、時々は、と言いますか、ちょこちょことこのような感じで綴っていくことも佐藤的には大切と考えておりますので、また同じようなテイストでのブログがありました際には、どうか呆れることなく日常の一コマとしてぜひ読んでいただければと思います。
ちなみに、現在佐藤の自宅の冷蔵庫内ではなんと、すんごく大きくて立派なシャインマスカットが2房も待機しているというすんばらしい状況になっておりますが、こちらの件も綴りましたらやはりキリがありませんので、このあたりにいたしましょう。
シャインマスカットはいくつあっても良いものですので、差し入れやプレゼント等、いつでもお待ちしております。
それでは。