散歩と牛乳と片付けとスプレーと町内会費の領収書。

2026年5月22日金曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

本日のブログタイトルは、色々なものを詰め込んでみました。

それぞれにお伝えしていきたいと思います。

まず、先日、ある週末のことだったのですが、すぐ近くからこんな言葉が聞こえてきました。

「しまった~!牛乳を買い忘れちゃった~!」

前日に食材の買い出しを行ったのですが、その際、この日の夕食メニューに使用する牛乳を買い忘れたというのです。

他に外出する予定もなく、さてどうしたものかとなったのですが、佐藤はふと次のようなことを思いました。

「よし!こんな時こそ歩いてみよう!」

もちろん健康のため、ダイエットに向けてということもありますし、普段はなかなか自宅近くを歩く機会もありませんので、スーパーまでの散歩はちょうど良いと思ったのです。

加えて、雪かきグッズを片付けたり、虫除けのスプレーを自宅の周囲にまいたり、そんなことも同時にできると考えました。

その日の佐藤は、前日に行われた北海道コンサドーレ札幌の劇的な勝利を見たからか、いつもの休日に比べるとアクティブであったのです。

そうしましたら、牛乳を購入するお使いにプラスしてある依頼を受けました。

それは、町内会費を支払ってくるという重要任務です。

佐藤、かつてブログの中で町内会の班長を務めさせていただいた際のドキュメントを綴りましたが、各ご家庭を訪問して集金をするというのはなかなかに大変であると自身の実体験から理解しております。

少し前に自宅へとお手紙が届き、指定の日時に班長さんが集金に来てくださるとのことでしたが、どうにもそれらの候補日は都合がよろしくないため、それであればこのタイミングでお支払いしましょうということになったのです。

班長さんにお電話したところ快諾いただきましたので、佐藤はウォーキングスタイルになった上で訪問いたしました。

無事にお支払いを済ませると細長いタイプの領収書を発行してくださり、佐藤はそちらを受け取ったのですが、紙の上部にオレンジ色の何かがついているのが見えたのです。

班長さんは、「あっ!?あ!す、すいません。これ、なんか、ついちゃって…!あの、切り取ってきましょうか?」と話されていたものの、お手間をかけるのもどうかと思いましたので、佐藤はそのままで大丈夫ですよとお答えしました。

その後も、「やっぱり切り取りましょうか?もし嫌だったら、切り取ってくださいね!」とおっしゃっておりましたが、やはり佐藤は遠慮し、また、自身で切り取ることもないだろうなぁと思いつつ、領収書を受け取ったのです。

その後、スーパーに向かって歩きながらよく見てみると、領収書の上部についているシミはタバスコのような、オレンジジュースのような、なんともよくわからないものでありました。

佐藤としましては、その領収書自体はそこまで大切ではないものの、当然ながら自宅には持ち帰らねばならず、しかしながらバッグなどは持っておらず、財布とiPhone、そして牛乳を入れるための結んだビニール製の買い物袋くらいしかなかったのです。

こんな時は、車でないことが不便だなぁと思いました。

車であれば車内にポンと置いて買い物をし、忘れずに持って自宅に戻るだけで良いのですが、その時にはそんなことはできません。

かと言って、買い物袋をその時点で広げて領収書を保管するのもどうかと思いましたし、正体のわからないオレンジ色が目立ったままでポケットに無造作に入れるのも若干ためらわれました。

そこで、佐藤は領収書のオレンジ色の部分を包み込むようにして小さく折りたたみまして、その上でズボンのポケットに入れたのです。

スーパーまでの道のりは短いものでしたが、それでも色々な発見がありました。

車で通っていては気がつかない草木や花、歩道の路面状況、立派なお宅、それまで存在を知らなかった会社やお店、などなどが目に入ってきます。

そこにあることをわかっていたお店でも、車から見るのと間近を歩きながら見るのとではまた違った印象になるのが新鮮で良かったです。

気持ちものってきましたので、さらなる運動としてスーパーを通り越すか遠回りでもしてみようかと一瞬は考えたものの、残念ながらすでに汗ばんできていた佐藤は断念いたしました。

少し先に行けば別のお店があり、おそらくそちらには限定ビールが売っているものと思われ、その日の暑さから大変惹かれましたが、購入は諦めております。

こんな時も、車の存在の大きさを感じましたね。

それに、何となくですが、他のお店で購入した飲食物を持ったまま同じようなものを扱っている別の店舗に入るというのは佐藤的には少し気が引けます。

これもまた、車であれば荷物を車内に置いて次のお店に行けますので、いかに普段は便利に過ごしているのかを実感いたしました。

お使いの方は無事に終えたものの、帰り道はさらに暑くなっていた上に多少とはいえ荷物もあったことから楽しい散歩感はすっかり薄れまして、すでに現時点で将来の心配が頭の中に出てきてしまったほどです。

夏の炎天下、真冬の寒さ、そのような時期も、いつの日か車を運転しなくなる時が来たらこうして歩いて買い物に行かなければなりません。

配達や配食等々のサービスもあるとはいえ、また公共交通機関をうまく活用するという方法もあるにせよ、先々を考えると今から体力も身体のあちこちのコンディションもしっかりと維持向上させていかなければと強く感じました。

自宅に到着後は予定通りに除雪グッズを片付けまして、さらには虫除けスプレーもしっかりとまき、今後の季節に備えております。

物置の中を効率的に使うべく、初めて棚の組み替えを行いましたが、思ったよりも簡単で且つ実に無駄なく色々な物を置けるようになりましたので良かったです。

ただ、途中で長らく使用していなかった散水ホースを移動させた際には、中に残っていた水が飛び出てきてあちこちがびしょびしょになりましたが…。

かなりしっかりと水を出したつもりでも、残っているものなんですよね…。

このようにして、ふと思い立ってからは実に行動的に動いたある週末でありましたが、お使いの牛乳を渡した際には、次のような言葉がすぐさま飛んできました。

「やっぱり…!牛乳以外にも絶対に何か買ってくるんじゃないかと予想してたけど、ビールも買ってるでしょ!」

全くその通りの予想的中であったものの、実際にはビールと共に佐藤としてはかなり珍しくジンのソーダ割りも1本買いまして、さらには散歩のお土産と題した小さなチョコも購入したというのが真実の正解です。

これ、節約という観点からは大変にいかんのですが、どうにもこうにも何か一つのみをスーパーで購入するというのが佐藤は苦手です。

この日は私服でありましたが、お仕事帰りのお使いのケースもあるわけでして、たとえば、スーツ姿のぷにょぷにょおじさんが「刻み海苔」一つだけを購入するというのも、何とも微妙な感じが漂うなと個人的には思ってしまいます。

しかも、佐藤、硬貨を多くは持ち歩きませんので、お使いの内容が「かつおぶし」一つであったとしてもクレジットでのお支払いとなるのです。

それもなぁ、どうかなぁ、などと思ってしまうものですから、ついつい、お安くなっているものとかあれやこれやを多少ですが買い物かごに入れてしまいます。

まぁ、繰り返しになりますが、あまり良くないですけれどもね。

特に、佐藤の場合、本来の目的以外の商品で追加するのは、やがて使うことになるのでそれならば今買っておいても損はない的なものではなく、週末でほとんどを消費してしまう飲み物が圧倒的に多い傾向にありますので…。

ちなみに、自宅に戻って買い物を袋を置いた時にアルミ缶やらの音がしますと、すぐに「えっ!?もしかして、色々買ってきた?」との声が聞こえてきます。

さて、本日はある週末のあれこれをありのままにお伝えしたところでありますが、ラストに一点、あまり書きたくはないものの綴らねばならない状況をお伝え、する、しか、ありません…。

え~、シンプルに率直にそのままに書きますとですね、佐藤、この一連の動きの中で、はい、町内会費の領収書を紛失いたしました…。

見事に、実に見事に、佐藤の着替えスペース内にて「あれ?あ、あれ??え~!?うそ!あれぇ~?」とオロオロしまして、あちこち探しましたが結局は見つからなかったのです。

ブログ内で記しました通り、小さく折りたたんだ領収書は佐藤のズボンのポケットに入れておいたはずなのですが、ありませんでした。

可能性としましては、おそらく、スーパーの買い物場面で財布を取り出した時に落としたのではないかと考えております。

そうならぬよう、ポケットの奥深くに収納したつもりでおりましたが、たぶん、財布と共に出てきてしまったのでしょう。

上着も着用しておりましたので、他のポケットに領収書を入れようかとも考えましたが、それこそぽろりと落ちてしまう可能性もありましたし、うっかりそのままになっていていつか洗濯機の中に入ってしまうという事態(以前にポケットティッシュの一部で経験あり)になると大変なことになりますので、あえて財布と同じ場所をチョイスしたのです。

が、結局はなくしてしまいました…。

重要情報が多々記載されているわけでもなく、佐藤としましても使う機会はありませんが、やはり何とも言えない気持ちではあるわけでして、ひょっこりと出てこないものかと願っております。

もし、もしもの万が一、皆様がどこかで小さく折りたたんだ領収書を発見し、「佐藤」の文字があり、謎のオレンジ色がついていたとしましたら、それは間違いなく佐藤のものです。

見つけた領収書は、佐藤と顔を合わせる機会がありましたらぜひいただければと思いますし、そうでなければお手数をおかけいたしますがそのまま破棄していただいてけっこうですので、よろしくお願いいたします。

でも、これで領収書が佐藤の車の中から出てきたとか、当日に着ていたわけでもないのにワイシャツの胸ポケットに入っていたとか、そんなイリュージョンが起きたら驚きですね。

それか、謎のオレンジ色のシミが実は非常に重要なキーになっていて、これから次々と不思議なことが起こる、という物語は書けそうな気がします。

ぜひ読んでみたいという方がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

なお、佐藤はこれからも隙間時間やちょっとした機会を見つけては歩いていく、予定、つもり、おそらくきっとたぶん、的な気持ちでおります。

それでは。

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