つい先日、たまたま目にした情報があったのですが、そちらでは、今シーズンのJリーグにおける登録選手の中での多い苗字について書かれておりました。
J1、J2、J3、全60チームの登録選手のうち、最も多い苗字は、
なんと、
なんと、
なんとなんと、
そうなんです、
そうなんですよ、
それはずばりですね、
そう、
あの、
あの苗字、
それは~、
つまり~、
皆さんがよく知っている~、
お馴染みの~、
はい!
はいっ!
は~い!
佐藤さん!
で、ありました。
え~、そこまで発表を引っ張らなくても、という感じでしょうかね…。
今シーズンに登録された選手のうち、佐藤さんは総勢29人で最多とのことです。
では第2位はと言いますと、25人の田中さんになっておりました。
かなりの僅差です。
そして第3位に入ったのが鈴木さんでして、22人とのこと。
いかがでしょうか、日本における多い苗字からいきますと、納得と言いますか、そりゃそうだよなぁという感じも確かにします。
ただですね、佐藤が調べたところによる日本の中での多い苗字ランキングでは、1位の佐藤さんの次が鈴木さんであり、その次にいるのは高橋さんなのです。
田中さんはと言いますと、第4位となっております。
つまり、これらデータからわかることは、「田中さんってサッカーうまい方が多いんだなぁ!」ということですね。
そして、「高橋さん、もう少しがんばって!」と言ってしまいそうになる状況でもあります。
シンプルに多い苗字の順番がそのままJリーガーに反映されているわけではないところが、とてもおもしろいなと思いました。
でも、我らが佐藤さんにおいては、日本の苗字ランキングそのままにJリーグの今年の登録選手数においても1位なのが大変心強く、誇らしいなと感じます。
選手の佐藤さん達のポジションはどこなのか、そこまではわからないものの、29名もいるということになりますと、それはつまり一つのクラブであってもおかしくない人数です。
佐藤さんだけでチームを構成したらどうなるのか、そんなことを想像してしまいます。
紅白戦をしていても、ベンチの選手も、みんな佐藤さんという何ともわかりにくい状況になるのは間違いありませんから、名前で呼ぶか、背番号で呼ぶか、それぞれに必ずニックネームをつけるかになることでしょう。
こう書いていますと、ついつい、佐藤だらけのフットボールとして、選手のみならず監督もコーチも主審も副審も第4の審判もサポーターも、対戦相手も実況も解説も全てが佐藤であったとしたらどうなるか、などと綴ってみたくなりますが、本日はやめておきます。
もしかすると、どこかでこの試合を描くことになるかもしれませんが、その時はどうか頭の中にたくさんの佐藤をイメージしつつお付き合いいただけますと幸いです。
さて、Jリーグは今年、秋春制への移行に伴って特別なシーズンが始まります。
誰も経験したことのない今年の戦いはいったいどうなっていくのか、新シーズンがスタートするとどのようなメリットやデメリットが出てくるのか、あれこれ情報は見ておりますが、実際のところは始まってみなければわかりません。
佐藤としましても色々と思うところはあるものの、後ろ向きに捉えていてもどうしようもありませんので、今回の移行とその転換期をポジティブなものとしてできる限り楽しんでいこうと考えているところです。
Jリーガーの佐藤さん達には、まずはケガに気をつけていただいて、各チームにてご活躍されることを願っております。
佐藤が心から応援し愛している北海道コンサドーレ札幌におきましても、ルーキーの佐藤選手が在籍していますので、ぜひともその才能を爆発させて活躍していただきたいです。
しかも、佐藤選手のポジションは佐藤がサッカーをしていた時と同じFWのため、ますます応援したい気持ちになっております。
チームを勝たせるゴール、チームを救うゴール、泥臭いゴール、華麗なゴール、佐藤選手らしいゴール、佐藤が感動するゴール、全ての佐藤さんが喜ぶゴール、などに期待したいですね。
佐藤選手がゴールを決めたら、佐藤が喜ぶのはもちろん、他のチームの28名の佐藤選手にとっても刺激になるのかもしれませんし、スタジアムで観戦している佐藤さんも、テレビで応援している佐藤さんも、テキスト速報を確認している佐藤さんも、みんなが大変嬉しくなり、サッカーへの興味の大きさを問わず全員の佐藤さんにとっても同じ佐藤という苗字の選手の活躍が誇らしくなるのではないかと思います。
え~、佐藤だらけはまたの機会にと言いつつも、なかなかの佐藤だらけになってきましたね…。
とにかく、Jリーグ内においても最多を誇る佐藤さんにはぜひ注目したいと思いますし、新シーズンを楽しみながら北海道コンサドーレ札幌と佐藤選手を応援していきたいと考えております。
ちなみに、佐藤、自宅でコンサドーレの試合を見ている時には、
「あぁ~、さすがに90分なんて走り回るのは無理だけど、せめて残り5分くらいで自分を投入してくれたら1点決めるのになぁ~」
と、ほろ酔い気分で言うことがよくあります。
が、しかし、近年はよりフィジカルコンディションが整いきっていないこともあり、
「あぁ~、さすがに後半45分全部というのは無理だけど、せめてアディショナルタイム残り3分で投入してくれたら劇的ゴールを決めるのになぁ~」
と、いい感じのほろ酔い加減で言っております。
出場時間が少なくなっていくというのはいけませんね。
まぁ、出場時間と言いますか、出場想像時間、ですけれども…。
そもそも時間がどうかよりも、そのピッチに立つための技量もフィジカルも何もないということはさておき、ストライカーとしての気持ちだけは何歳になっても忘れずに、あくまでも気持ち、だけは持ち続けてがんばりたいと思います。
それでは。