本日は祝日ですので、予約投稿にてお送りしております。
さて、なぜなのか、と聞かれましたら明確な理由はほぼありませんが、何か、こう、ふと、詩を綴りたいなと思いました。
たまたま見ていた情報の中で、詩に関することが出てきたからかもしれません。
そんなわけで、本日は佐藤的詩集をお届けいたします。
説明等々は何もいたしませんが、まずは読んでいただけましたら幸いです。
〈ティッシュ〉
あれもこれも受け止める
汚れたものも きれいなものも
きれいなはずが 落っこちて汚れてしまったものも
どんなものでもまずは受け入れる
少しこぼれただけでも まぁまぁこぼれても
たくさんこぼしてしまった時も
鼻水だって なんだって
食べかすだって なんだって
涙が出たら拭いてポイ
ティッシュは全てを受け入れる
〈いつもの道〉
いつもの道は変わらない
いつもの道路 いつもの家 いつもの公園 いつもの音
いつもの道はいつも同じ
いつも聞こえる子どもの声 いつも聞こえる犬の鳴き声
いつもの道を反対に歩く
いつもの道を細かく見ながら歩く
いつもの道をいつもと違う気持ちで歩く
そこにはいつもと違う道がある
〈変化〉
あの人が変わればいい
あのことが変わればいい
あの時の あの出来事が 変わっていたら
そんなことを考えて 気づけば怒った顔になる
あれもこれもと想像して 静かに気持ちが沈んでいく
変わるなら 自分
変えられるのは 自分
変われば いつしか 笑顔になる
〈花粉症〉
今日も元気なはずなのに くしゃみを一つ
熱なんてなくても いつでも鼻水がたらり
花粉症 僕は昔から 花粉症
鼻の詰まりが現れて 頭の冴えもなくなって
口呼吸でスーハーと 何とか空気を取り込んで
花粉症 この時期毎年 花粉症
たかが花粉症 されど花粉症 だけど花粉症
いつものようにはいかないけれど
これも個性で多様性
今年もよろしく 花粉症
〈うちわ〉
小さな子ども 子ども 大きな子ども 誰しもが
世界につながるこの世界
大人になり立て 大人 ずっと前から大人 全員が
自分より賢い相棒を手の中に
なんだって瞬間の時代
いつだって理解できる時代
だけど それでも 暑い時には うちわ
変わらない 最新じゃない AIじゃない うちわ
人力で 手の力で 誰でも使える うちわ
うちわのチカラ 今もなお
うちわの涼しさ これからも
夏になったら 汗をかいて
うちわが とってもいいじゃない
〈お茶と炭酸〉
カテキンがいいよなぁ 健康にいいよなぁ
渋みがいい感じだよなぁ さっぱりしていていいよなぁ
シュワシュワがいいよなぁ 疲れにすごくいいよなぁ
甘味が何より最高だよなぁ がつんとくるのがいいよなぁ
お茶と炭酸 いいコンビ
お茶と炭酸 助け合い
どっちかだけでもつまらない
どっちかだけなら大変だ
お茶と炭酸 あの人と私
〈週末チャージ〉
休みになったら何をしよう
あれもしようこれもしよう
土曜と日曜あれしなきゃ
あちらもこちらもどちらでも
アクティブじゃないくてもいいよ
静かに座っていてもいいよ
週末チャージ マイペースチャージ
殻にこもっていいんだよ
週末チャージ お気に入りでチャージ
自分基地でいいんだよ
佐藤のブログで 週末チャージ
〈23時の使い方〉
朝と昼と夕方と夜を過ぎて今は23時
もうすぐ明日になる今は23時
早めに寝ようかな もう少し起きていようかな
一日がもうすぐ終わる今は23時
頭と身体と心も疲れた今は23時
ありのままでいいのかな そのままでいいのかな
考えごとはやめておこう
身体を動かすのもやめておこう
そうだ 佐藤のブログを見てみよう
〈おもしろがる〉
おもしろいって何だろう
楽しいって何だろう
楽をするって何だろう
自分がしたいことは何だろう
あちらに行けば高い壁
こちらに行ったら落とし穴
止まっていればいいのかな
ふざけてみたらどうだろう
無理して笑ったらどうだろう
何もしないのはどうだろう
どこに向かえばいいのだろう
おもしろい おもしろがる
どんなことでも おもしろがる
見ているものを 感じるものを 起きていることを
おもしろがる おもしろがる
何でもいいから おもしろがる
気づけば気持ちが軽くなってきた
あるもの全部 おもしろがる
〈日誌〉
ある時あることが湧き出てきた
どこかで何かが頭の中に降ってきた
何もないと思ったらそこにあった
真面目な顔をしていたのに笑ってしまった
ゼロからじゃない でもあふれてもいない
一つと一つを合わせて三になる感じ
火曜と金曜 午前八時
佐藤のブログの時間です
え~、いかがでしたでしょうか。
よく恥ずかしくもなくこんなことを堂々と綴れるよなぁ、などと思われた方々も多かったかもしれませんね…。
ただ、佐藤的には、今さら恥ずかしいも何もありません。
ありのままにそのままに様々なことを書き、時に作詞をし、物語を綴り、リズムを刻んできておりますから、何も恥ずかしいなどはないのです。
創作や芸術とはそのようなものなのです。
自分の中にある感情やその他諸々をそのままに表現するものなのです。
まぁ、このブログが創作や芸術にあたるかと言われれば、そうではないのでしょうが…。
佐藤は詩人でありませんので全くの素人ということになりますが、個人的な思いとしましては詩というのは自由で良いものと考えております。
どんな形式であれ、どのような言葉であれ、基本的には決まりにとらわれることなく表現できるもの、との認識です。
本日ご紹介した詩は佐藤の完全オリジナルであるものの、何かこう自分の中の現状を表しているのかと言えばそのようなものばかりではありません。
あくまでも自然と浮かんできた何か、きっかけを中心に、いくらかは日頃の中で思うことも踏まえながら創作した本日の詩なのです。
佐藤、比較的に長い文章や会話によって自身の思いや感情を皆様にお伝えすることが多いですし、勘違いや行き違いを極力少なくしていくためにはそれ相応の文章量や言葉の数が必要であると考えております。
しかしながら、詩につきましてはごく短い文により、重要なエッセンスを抽出して表現したり、読んでくださる皆様のご想像や受け取り方に委ねるウエイトが大きいのがおもしろいところなのではないか、と感じているところです。
まぁ、まぁまぁまぁ、それもこれもどれも含めて、全くもって素人佐藤の考えではありますが…。
詩集って、なんだかカッコイイですよね。
そんな憧れもあり、本日のタイトルにしてみました。
皆様は、本日のブログご覧になって何を感じられましたでしょうか。
ポジティブなもの、そうではないもの、多種多様な考えや感じ方があるものと想像いたしますが、何らかの形で皆様の感情を僅かでも動かすことにつながったり、気持ちが楽になったり、がんばろうとか、まぁいいかとか、なるほどなぁとか、佐藤はいい詩を綴るなぁとか、販売されていたら何としてでも買いたいなぁとか、そんな思いになっていただけたのであれば大変幸いです。
お会いした際など、ぜひ素直な感想をいただければと思います。
現段階では、すでに佐藤的詩集の続編もと考えている佐藤です。
何となくですが、創作をしていると時に頭の中がよりクリアになってすっきりしつつ、新しい業務のアイディアにもつながるような感覚があります。
それでは。