学校生活で覚えたこと。~懐かしき単語と公式と思い出と~

2023年11月10日金曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

最近ふと思ったのですが、学生時代に見たり聞いたりしたことの多くは、社会人となってからも直接活用しているのかと言えば、そうでもない場合が多いですよね。

もちろん、それらの学び自体は自身の理解力や記憶力などを向上させるのに役立っていたのだとは思いますが、年齢を重ねると詳しい内容どころかその存在すらも忘れてしまい、目にする機会もなくなってしまいます。

当時、せっかくがんばって覚えた単語や公式なのに、このまま記憶の中から消えてしまうというのは何とも寂しいものです。

そこで佐藤、小学、中学、高校、大学と学んできた中で印象に残っており、記憶の引き出しから取り出せるものを、浮かんでくるままに懐かしみながら綴ってみようと思いました。

日頃の生活や業務で使う場面はないものの、そういえばあったなぁとここらで一度思い出してみようという企画です。

まぁ、それで何になるのかと言えば、何にもならない可能性が高いのですが…。

とにかく、細かな説明などは綴りませんが、思いつくままに書いていきますので、ぜひ皆様も懐かしい気持ちになったりその単語から思い出される記憶などを辿りながらお付き合いいただけますと幸いです。

では早速。



1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府

ルート(√)

サイン

コサイン

タンジェント

3.14

底辺×高さ÷2

(上底+下底)×高さ÷2

瑕疵ある意思表示

善意の第三者

バッハ

大地讃頌

リトマス試験紙

BTB溶液

ポートボール

アボガドロ定数

現在進行形

バンブーダンス

後ろ二重跳び

万葉集

古今和歌集

新古今和歌集

フレミングの法則

ニュートン(単位)

小野妹子

金印

宵の明星

チャイコフスキー

木琴

鉄琴

三段論法

二次関数

士農工商

廃藩置県

プレパラート

メスシリンダー

上方置換

前方後円墳

根抵当権

ナンシー

ボブ

トム

光合成

男女雇用機会均等法

民訴は眠素

メトロノーム

スタッカート

名誉革命

百姓一揆

ザビエル

帯分数と仮分数

四段活用

未然形

アポストロフィー

にゃんにゃん競走

ミルメーク

全然辛くないカレーライス

自在ほうき

脚絆(きゃはん)

牛とろ丼

ペン回しがすごくうまい人

教科書にパラパラ漫画を描いている人

暑くて汗をかくからという理由でずっと体育ジャージで授業を受け続けて怒られる人(佐藤)

授業中にゲームをしていたのが見つかって先生にこの問題答えてみろと言われたのでその場で考えて完璧な解答を出したら逆に褒められてその後もテトリスを続けた人(佐藤)

クラス委員長権限で「毎週席替えシステム」なるものを発動し、授業に来る先生全員を混乱させていた人(佐藤)



と、いうことで、思いつくままに、教科ごとのまとまりなどもなく、小学校、中学校、高校、大学と全てをミックスして綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

「あった!あった!それ懐かしい!」と思われた方もいれば、「それ、時代が違うのでわかりません…」というものもあったかもしれませんね。

あとは、授業とは全く関係のないものも一部含まれておりましたが…。

佐藤と同年代の方であれば納得できるものも多かったのではと思いますが、冒頭にてご紹介した「1192作ろう鎌倉幕府」などは、現在の教科書においては1185年に訂正されておりまして、「1185(いいはこ)作ろう鎌倉幕府」になるようです。

他にも、佐藤が学生時代に習ったものとは呼び方が変更になっていたり、そもそも教科書に掲載されなくなったものもあるようでして、この辺りは時代の流れだなぁと思います。

脚絆についても、今はレッグカバーとかスノーカバーなどと呼ぶようです。

ちなみに佐藤、学生時代の記憶を辿っておりましたら、いくつかのエピソードを思い出しました。

中学時代のことなのですが、技術の授業は年配の先生が担当でして、真面目なような適当なような、熱心なようで緩いような、そんな方だったのですが、木を使った作品を作っている時に次のようなやりとりがあったのです。


佐藤:「先生、完成しました」

技術の先生:「おー、そうか。うん、いいな、いいけどなぁ、う~ん、もうちょっとだな。もう少し工夫して、丁寧にしてみよう。もう少しだな~」

佐藤:「わかりました」

佐藤の友人:「あの先生、たぶんあんまり見てないと思うから、何も手を加えないでしばらくして持って行ったらいいよ」

佐藤:「……」

作品には何もせずに30分経過。

佐藤:「先生、今度はどうですか?」

技術の先生:「おー、どれどれ。おー!いいな!いい!いいぞ~!すごくよくなった!いや~、佐藤、よくがんばったな!これはいいぞ~!!」

佐藤:「……」

中学生ながらに、何かよろしくないことを学んだ気がする瞬間でありました。

また、佐藤が通っていた高校はごく普通の高校でありまして、特別な進学校ではなく、スポーツがものすごく強いわけでもなく、やんちゃな人達がいるわけでもなく、あえて言えば過去の歴史では女子高だったということもあり、当時も男子より女子の人数の方が多かったという程度の学校だったのです。

ただ、佐藤のクラスにはなかなかのおもしろいメンバーが揃っていたようで、卒業式の時には次のようなことがありました。


司会の先生:「これより、第○○回卒業証書授与式を挙行いたします」

佐藤のクラス:「アンコール!アンコール!!アンコール!アンコール!!」

これはすぐに担任の先生に怒られましたね…。

会場ではうけておりましたが…。

さらに、卒業証書授与の時は、普通であればステージの上に行き校長先生から卒業証書をいただいた後は自分の席に戻るのですが、佐藤のクラスはそうではなかったのです。

一人目のクラスメイトが卒業証書をいただくと、校長先生の背後にまわりました。

会場では何が起こったのだろうと思う方達はいそうでしたが、静かです。

二人目のクラスメイトが卒業証書をいただくと、やはり校長先生の背後に向かい、一人目のすぐ横に並びます。

会場がややざわざわしてきました。

三人目、四人目も同様の動きとなり、校長先生の背後にはどんどん生徒が増えていきます。

会場はかなりざわついて、他のクラスや保護者の方々からもくすくすと笑い声が聞こえてきます。

校長先生は苦笑いを浮かべ背後を気にしつつも卒業証書を渡していき、ついには佐藤のクラス全員がステージ上に集合となりました。

そこで、よくサッカーの試合開始直前に行われる撮影のように、校長先生を真ん中にして全員で肩を組み、ステージの下から記念写真を撮ってもらったのです。

校長先生は寛大な方でしたので笑顔で撮影に応じておりましたが、佐藤のクラスの担任の先生は学年主任ということもあり、次々とステージ上に生徒が留まっていく中、大慌てで早く自分の席に戻るようにとジェスチャーを交えて合図しておりました。

佐藤、クラス委員長を務めていたことから、担任の先生より「早くみんなをおろしなさい…!」というようなことを言われましたが、「大丈夫です」と、何が一体大丈夫なのかよくわかりませんが回答し、みんなでそのままステージ上に集合したことを覚えております。

こう書きますと、まるで佐藤は委員長としての仕事ができていなかったかのように思われるかもしれませんが、念のためにお伝えしておきますと、これでも普段は実に真面目に、でもおもしろいことにはかなり貪欲に、それでいてしっかりとクラスのみんなをまとめていた、つもりです…。

まぁ、当時のみんながどう感じていたのかはわかりませんが…。

学生時代に学んだあれこれについて綴ってきたものの、結果的には思い出したエピソードの文章もなかなかの長さになってしまいました。

皆様が覚えている授業の内容、暗記したこと、印象深い友人や先生、そして思い出など、どのようなものがありますでしょうか。

学校生活の内容というのは地域差であったり年代であったり、あるいはそれぞれの校風で様々ではありますが、共通している部分も多々ありますので、時にそれらをもとにした会話をするのは楽しいものなのではないかと思います。

佐藤、近日中に大学時代の親友と会う予定があることから、その際にも懐かしい話題で盛り上がりたいと考えておりますし、ブログをご覧の皆様におかれましては、学校に通っていた頃の楽しいお話しなどがありましたらお会いした際にはぜひお聞かせください。

ちなみに、佐藤、さらに記憶を辿りましたら思い出してきたおもしろいエピソードがありますが、ここでのご紹介は差し控えさせていただきますので、気になる方は直接佐藤までご連絡いただければと思います。

それでは。

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