隠れあんきも、からの連想。

2024年10月15日火曜日

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こんにちは。佐藤です。

先日、佐藤、「あんきも」を食べました。

大好物、とまではいきませんが佐藤はあんきもが好きなのです。

皆様は、あんきもはお好きでしょうか。

実際のところ、佐藤としましては、かなり好き嫌いが分かれる食材なのではと認識しております。

佐藤が一体いつの頃からあんきもという渋さ全開のこの食べ物を好きになったのかは定かではありませんが、ポン酢で食べると濃厚さと爽やかさの絶妙なハーモニーが奏でられますので、さすがは「海のフォアグラ」と呼ばれるだけあるなぁと感心してしまうのです。

いえ、むしろ、フォアグラの方を「陸のあんきも」と表現してもよいのかもしれません。

ただ、佐藤、あんきも、すなわちアンコウの肝は好きでありますが、焼鳥や焼肉におけるレバーは比較的苦手にしております。

食べられないというわけではないものの、自ら進んで食べるケースはほぼありませんので、同じ肝でありながらもなぜこのようになるのか、自分でも不思議です。

それはそうと、何となくではありますが、「あん肝」と書くとやや生々しい印象を受けるのは佐藤だけでしょうか…。

そんなこともありまして、本日はあえて全てひらがなにて「あんきも」と綴っており、この表記ですと何だか可愛らしい気持ちにすらなってきます。

さて、このあんきもなのですが、先日佐藤が食べた際に3切れが小鉢に入っているのかと思いきや、実は4切れでありまして、1つはポン酢の中に隠れていたのです。

それを見て佐藤は、「あっ、隠れあんきもだ!」と口にしたところ、その場はまずまずの笑いが起きました。

佐藤としましては、それほどおもしろいことを言ったつもりもないのですが、その一言で周囲が笑顔になったというのは嬉しかったです。

そして、佐藤、思いました。

よし、「隠れあんきも」でブログを書こうと。

しかしながら、そのように決めたものの、ここまでのところはただ単に佐藤があんきもが好きだとかそのような程度の話題しか綴っておりません。

さすがにこのままでブログを終えるのはいけないと思いまして、あること考えました。

これより、隠れあんきもからスタートする連想をしていきたいと思います。

何かしら関連があれば、浮かぶまま思いつくままに綴っていきますので、ぜひお付き合いいただけますと幸いです。

では早速。



隠れあんきも。

隠れたあんきも。

あんきもは隠れていてもいなくても美味しい。

あんきもはアンコウの肝。

アンコウは深海魚。

深海は水深200mより深い海。

200mは深いし長い。

かつては200m走も普通に走っていた佐藤。

100m走は特に得意だった佐藤。

でも今は走れない佐藤。

走れないのは体重のせい。

体重だけでなく体脂肪のせい。

動きたい佐藤。

運動したい佐藤。

でもいきなり動いたらケガをする自信がある佐藤。

あと時間がない佐藤。

時を止められたらなぁと妄想してみる。

時が止まれば1日が24時間どころではなくなる。

そうなれば色々なことができる。

お仕事は今の何倍も進んじゃう。

プライベートも何十倍も充実しちゃう。

ゲームだってやり放題。

ツムツムだけじゃなくドラクエだってたくさんプレイできる。

レベル上げも簡単。

呪文もどんどん覚える。

呪文と言えばルーラは現実でも使いたい。

ルーラって何?という方は調べてみてください。

あとホイミも使いたいしベホイミはもっと良い。

何?という方がいたらいつでも佐藤に聞いてください。

佐藤はいつでもご連絡をお待ちしております。

連絡といえばお仕事関係で電話が来たらかつてのサッカーチームのメンバーでびっくりした件。

ブログに綴ったのを覚えている方がいれば嬉しいです。

ブログの感想を言われると嬉しい佐藤。

でも内容が内容だけに恥ずかしい佐藤。

だけど褒めてもらえたら特にがんばれる佐藤。

褒めるのは大事。

褒められるのも大事。

褒め上手に褒められ上手。

ポジティブ。

メンタルはポジティブ。

どうやって前向きになるか。

なれない時にどうするか。

それが大事。

負けないこととか投げ出さないこととか。

コントロール大事。

自分を知ることが大事。

でも簡単じゃない。

そう簡単ではない。

だけど信じよう。

自分を信じYO!

信じることが大切だYO!

yeah!

このままじゃまたラップになる。

それは前回綴ったばかり。

一応は バランスを 考えている佐藤。

ありのままに だけど 考えている佐藤。

そのままに だけど 考えている佐藤。

yeah!

だから これはもう やめておこう。

そもそも佐藤はラップができるわけではない。

ラップよりロック。

ラップと言ったら食品保存。

保存と言ったら容器。

妖気。

こわっ。

陽気。

ナイス。

陽気な容器。

楽しそう。

容器を作る。

おもしろそう。

容器というより陶器。

陶芸に挑戦したい佐藤。

作務衣を着てみたい佐藤。

体型だけはすでに巨匠の佐藤。

でも白くて長いヒゲは生やすことはなさそう。

ヒゲはしっかり剃ってます。

眉毛は特に整えていません。

でも。

だけど。

一つ気になることがある。

言おうかな。

どうしようかな。

けっこう迷う佐藤。

さすがにこれはどうかな…。

でも言うか。

言っちゃいますか。

ありのままにそのままにだから言いますか。

右の眉毛に太めで硬い一本がある。

いや。

あった。

今はもうない。

なぜなら抜いたから。

気になって気になってテレビを見ながら抜いたから。

でも失敗多数。

関係ない眉毛を抜くこと多数。

鑑を見て衝撃。

眉毛の一部分が薄い。

目的以外の眉毛を抜いたから…。

すごく気合いの入った方みたい。

バイクで飛ばしてヨロシクが漢字で背中に書いてある方みたい。

いつ生える。

いつ生えそろう。

わからない。

それは眉毛じゃないとわからない。

眉毛の生えるスピードは検証したことがない。

書いちゃうか。

いっそのこと書いちゃうか。

もっと整えて眉毛を書いちゃうか。

整えてますよね?と言われることのある佐藤。

整えてません。

生えっぱなしです。

そのままです。

自然です。

ナチュラル眉毛佐藤です。

でも今は不自然。

少しないからかなり微妙。

整えて細くして書いちゃうか。

それもなぁ。

ギャルみたいになってもなぁ。

佐藤がギャルピースしててもなぁ。

ピース。

平和。

みんな平和が良い。

誰もが平和が良い。

全員平和が一番。

全員優勝。

そう全員残留。

北海道コンサドーレ札幌だって残留。

最後まで諦めない。

諦めたらそこで試合は終了。

大逆転負けしても。

アディショナルタイムに2点入れられても。

それでも諦めない。

悔しくて佐藤が髪を搔きむしっても

その結果スーパーサイヤ人みたいな髪になっても。

悔し過ぎてサッポロクラシックを飲んでも寝つけなくても。

それでも諦めない。

まだ戦う。

佐藤もダイエットを諦めない。

できるところからやります。

食べ過ぎ飲み過ぎは注意します。

ランチのごはんの量はほどほどに。

麺類の量も少なめに。

職員食堂のシェフから佐藤さんのは少なめにしてま~すと優しい声。

感謝。

苦手な納豆が出る日は他の一品に変更してくれる食堂スタッフ。

感謝。

エスカロップが食べてみたいですと言ったら実現してくれるシェフ。

感謝。

できる限りで。

やれる範囲で。

もちろん無理のないように。

職員食堂であれこれ食べてみたい佐藤。

たとえばそうあんきもとか。

いきなり過ぎるけどあんきもとか。

もう少し連想挟んだ方いいのかも。

漬け丼とか。

マグロの漬け丼とか。

それにとろろとかかけちゃう。

さすがにごはんを少なめは大変かも。

どんどん食べちゃう。

北海道なら食べらさる。

ごはんがかなり食べらさる。

ごはんは硬めが好きな佐藤。

すっごく硬い方が好きな佐藤。

麺だって硬いのが好きな佐藤。

硬いと言ったらするめ。

するめと言ったら珍味。

日本三大珍味。

うに。

このわた。

からすみ。

世界三大珍味。

トリュフ。

キャビア。

フォアグラ。

そうフォアグラ。

海のフォアグラ。

それはあんきも。

フォアグラが陸のあんきもで良いのかも。

あんきも。

美味しい。

あんきも。

ポン酢と合う。

あんきも。

そんなに食べる機会は多くない。

あんきも。

食べる時にはできるだけたくさん食べたい。

1つより2つ。

2つより3つ。

3つより4つ。

でも3切れかぁ。

この前食べたあんきもは3切れかぁ。

なんて思ったら。

あるよ。

そこにあるよ。

そこの底にあるYO!

あんきもが隠れているよ。

そうこれがそう。

そうなのこれがそうなの。

隠れ。

隠れ。

隠れあんきも。

あん肝よりあんきも。

どこか可愛くて。

味は濃厚で。

ないと思ったらあるサプライズ。

それが隠れあんきも。

嬉しいね楽しいね。

それが隠れあんきも。

隠れあんきも。

隠れあんきも!!



と、言うわけで、途中は連想なのか何なのかよくわからないことも含まれておりましたが、ありのままに綴りまして、無事に隠れあんきもに戻ってまいりました。

こんなにも、あんきもという単語を何度も打ち込んだのは佐藤史上初です。

連想自体はどこまででも書けそうでしたので、このままいくといつのまにか隠れあんきもから全く関係のないものにまであれこれ飛んでいき、やがてスケールも大きくなって、ナスカの地上絵などに辿り着いたかもしれません。

ちなみに、眉毛の件は実話であり、かなりお恥ずかしいお話しとなり本当に書くのを迷いましたが、今さらこのブログ内で何を隠そうというのか、あんきもは隠れていても佐藤は何も隠さない、との思いからそのまま綴ってみました。

ただ、皆様、しばらくの間は佐藤の眉毛にはあまり注目せぬよう、切にお願い申し上げます。

なお、佐藤の眉毛をきれいに整えてくださる、ない部分を書いてくださるという方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

それにしても、自分で発言したものの、隠れあんきもって何とも言えない言葉ですよね。

でも、まぁ、終わりあんきも良ければ全て良し、という佐藤が今考えた言葉もあることですし、これからも機会があれば使ってみようかと思います。

おそらく使う場面は、かなり限定的ですが(笑)。

それでは。

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