いきなりですが、色々と、お米に関する話題の多い最近となっておりますね。
佐藤は、自身の友人が農業を営んでいたり、幼馴染の実家が農家であったりしますので、あれやこれやとどうなのかなぁと考えたりその影響について思うところもあるのですが、難しくてそう簡単には解決しない問題課題についてはこの場では真剣には綴らないこととしまして、一つ、気になったことがあります。
それは、古米についてです。
新米はその名の通りに新しい、その年に収穫されたお米であり、古米は前年に収穫されたもの、というところまではわかります。
ところが、最近のニュース等々を見ていますと、古米だけではなく、「古古米」や「古古古米」といった表現や記載を目にしたのです。
これは、それぞれに前々年に収穫されたお米、3年前に収穫されたお米を意味します。
そして、収穫からの年数が経てば経つほど、その分の「古」を追加して呼ぶのだそうです。
そうなりますと、実際にそのようなお米があるのかどうかはわかりませんが5年前や10年前に収穫されたものは、「古古古古古米」や「古古古古古古古古古古米」ということになるのです。
これはもう、ニュースを読む際のアナウンサーの方も困ってしまうでしょうね…。
佐藤はこれまでには古米しか認識しておりませんのでしたので、今回の様々な報道等を通じて古古米や古古古米の言葉を知って驚きました。
本当にそんな言い方があるのだなぁ、という感じです。
これらの表記を見てすぐに浮かんできたのは、前の世が連発のあの曲ですね。
久し振りに聴いてみようかと思っております。
久し振りにと書いていましたら、ふと、最近はブログの中で連想シリーズを綴っていないことに気がつきました。
連想シリーズとは、あるキーワードから佐藤がありのままにそのままにあれこれ連想や想像や妄想しまして、色々と綴っていくものです。
今回で言えば古米がスタートですね。
古米。
古古米。
古古古米。
苫小牧。
ホッキ貝。
ホッキカレー。
スパイス。
辛い。
辛い物を食べると汗。
佐藤は汗かき。
汗かきを卒業したい。
代謝が良くてもちっともやせない。
現状維持なら良いけど微増している。
増加の原因を考えてみる。
運動不足。
いつだって運動不足。
長年の運動不足。
数年前のウォーキング。
長く続けたウォーキング。
長い時間と距離をウォーキング。
そこから発展ランニング。
段差で起きた肉離れ。
人生初の肉離れ。
直後に公園のベンチで沈黙した苦い記憶。
一人で足をかばいながら帰宅した切ない記憶。
横断歩道ってこんなに長いのかと愕然とした記憶。
復帰した後から動いていない記録。
いつしかお腹周りだけに出ていた貫禄。
韻を踏んでいるようなリズムを刻みたいような。
でもそうじゃない今日は想像。
ラップじゃないYO!イメージだYO!
ついつい刻みそうになる。
ついついと言えばお菓子。
ついつい手が伸びてしまう。
ついついうっかり堅あげポテトなどを食べてしまう。
ビッグサイズをゲームセンターで取ったから。
ブラックペッパー味が取れたから。
うすしお味もほしくなって取ったから。
薄い塩は大事。
濃い塩よりも薄い塩。
濃いのなら塩よりもダシ。
ダシをきかせた何かを作りたい。
料理。
そう佐藤的料理。
最近作っているカプレーゼ。
簡単で早くて美味しいカプレーゼ。
モッツァレラチーズ。
トマト。
塩と胡椒とオリーブオイル。
バジルソース。
生ハムをのせたいのはセーブして。
カリカリベーコンは一度のせたけどその後は控えて。
ソムリエの方のYouTube動画と共に。
冷えた白ワインとよく合います。
スパークリング系ともすっごく合います。
まだ何か作りたい佐藤。
しめじのパテが気になっています。
週末に挑戦してみるかも。
チャレンジは大事いつだって。
アクションは大事何だって。
種をまくから芽が出てくる。
芽が出てくるから花になる。
何もしないで育つわけじゃない。
今あるこの時が当たり前じゃない。
目指すものがあるならゴールから考えよう。
辿り着きたい場所があるなら未来を見据えて進めよう。
目の前だけじゃない。
自分だけじゃない。
誰かのことを考えないなんてナシじゃない。
ベクトルの一致は何よりも大事。
この土地のことわからずに吠えたって虚しい。
己の居場所の確保が使命か。
積み重ねていくmoneyが全てか。
手を取り合うから生まれる感情。
そこから出てくる新たなるチャンス。
気づけないならその椅子に座ってる価値はないさ。
あれ?気づけば何だかロックっぽい歌詞。
そんな気分の佐藤なのかも。
ちなみに院内で何かあるわけではもちろんありません。
当院みんなすっごく仲良し協力的一体型チームです。
むーたんも元気です。
雰囲気良いね。
楽しいね。
手稲っていいね。
ていぬくん可愛いね。
佐藤も可愛くなれたらいいね。
でも難しいね。
太ったおじさんだもんね。
こんな体型だと体のキレがないね。
全盛期の佐藤なら今のコンサドーレを救えるのにとか想像してみる。
想像だけなら自由です。
実際には…、だけど想像だけならOKです。
思い描く最強イレブン。
実現していたらすごかったかも。
今頃J1でタイトルを獲得していたかも。
移籍しちゃったあの選手とこの選手。
どうしてだって思ったり。
いてほしかったなと思ったり。
でもご本人よりチームの事情だからと何とか納得しかけたり。
しかけたりなのでしていない。
そうあの選手。
あの選手です。
駒井選手。
こまい選手。
駒井。
こまい。
古米。
yes!古米
古米。
古古米。
古古古米。
古古古古米。
どこまでも続くよ延々と。
保存をすればするほどどこまでも。
だれか教えてください。
日本最古の保存米を。
古の文字がとてつもない数になる古米を。
それをもとにディスカッションしてみてほしいです。
見てみたいです。
古古古古米どころじゃない。
古古古米なら言いやすい。
古古米なら新しい。
古米なら新米に近い。
古米はお寿司には最適。
ここからお寿司を語ると長い。
好きなネタを綴るとさらに長い。
この辺で締めたいと思います。
新米も古米も古古米も古古古米もお米。
お米はお米。
生産者の方に感謝。
水や空気や土に感謝。
なんだか壮大になってきそうなので本当にこの辺りで。
お米。
大事。
お米。
美味しい。
新米も古米もそれぞれに美味しい。
古古米も古古古米も。
大切にしましょう。
みなさんで譲り合いましょう。
新米はやがて古米になります。
こんなに古米に注目したのは初めてです。
こんなに古米と綴ったのも初めてです。
おかげでブログが一つできました。
古米に感謝。
古米、古米、古米、yeah!
古米と古米。
古米&古米。
古米。
古米。
古米。
古米!!
と、いうことで、気がつけば自然と連想モードに入って色々と綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
あっちに行ったりこっちに行ったり、色々な思いや気持ちなども感覚的に記したり、もはや連想なのか何なのかもわからなくなりましたが、ラストにはしっかり古米に戻ってきまして、まぁ、これも含めて佐藤のブログなのです。
佐藤的には、けっこう楽しく書けました。
ただ、ニュースなどで目にする備蓄米の争奪戦には心配と言いますか、色々と思ってしまいます。
早朝から並ぶ方などでとんでもない行列になっているお店もあるようでしたけれども、頑健ではないご高齢の方々などはこの状況でどうされるのでしょうか。
たとえば、並ばずとも十分な量が確保されているですとか、配送サービスですとか、対応や対策が存在しているのであれば良いものの、何もないようであれば大変な事態です。
ここ北海道でも間もなく備蓄米の販売が開始されると聞きましたが、混乱など起きなければいいなと思っておりますし、何事もなく、皆様が問題なくお米を手にできるよう願うばかりです。
お米は多くの方にとって大切な食材ですので、どうか皆様、可能な範囲で譲り合いの心を持ちつつ、佐藤のブログでも読んでまずまず和やかな気持ちになってお買い物をいたしましょう。
それでは。