【むーたん写真館】~市内の色々~

2024年4月30日火曜日

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こんにちは。佐藤です。

第27回目となりました『むーたん写真館』、今回も色々な写真をご紹介していきたいと思いますので、ぜひお付き合いください。




手稲駅の南口でむーたんが撮影した「ていぬくん」です。

先日のブログにて、「MIT-CapNet」のパネル展示を手稲駅のコンコースで開催した際、むーたんが会場にいる中でていぬくんが遊びに来てくれたとお伝えしましたが、その当日を思い出してこのオブジェに会いにきたとのこと。

そういえば、パネル展示の時のむーたんは、ていぬくんではなく、その他のキャラクターの中に…、あ、いえ、なんでもありません…。

当日の会場からなぜか一時的にむーたんの姿が消えていたことはさておき、とにかく、今回撮影されたていぬくんも実に可愛らしいですね。

むーたんは、本当は近くまでいってなでなでしたかったそうですが、設置場所は手稲駅南口のロータリーの中心部にあり、バスやタクシーや一般車両が行き交う中ですのでやめたそうです。

せっかくですから、皆さんが近くまで簡単に且つ安全に行けるようになると良いのになと佐藤は思いました。

ていぬくんのオブジェはご紹介した場所以外にも何か所かに設置されておりまして、佐藤、以前他の医療機関に勤務していて広報誌の制作を担当していた際にそれらを探したことがあるのです。

ある公園に設置されていると突き止めたものの、その時にはまだ雪が大量に残っておりまして、ていぬくんの姿は全く見えませんでした。

広報誌の発行期日が迫る中で困っていたところ、手稲区役所の担当部署の方にご相談しましたら、なんと、雪がない時期に撮影した写真を提供してくださったのです。

また、別な機会にはていぬくんのイラストで、過去に公開されていた季節限定画像を使いたいと思っておりましたら、大変ありがたいことにそちらのデータもいただけました。

さらにある時には、当時の手稲区長さんとご一緒する機会があった際に、佐藤が学会発表で使うスライド内にていぬくんを入れたいとお伝えしましたら、どうぞ積極的に使ってくださいと言っていただいたこともあります。

当日は東京ビッグサイトの国際会議場内にある巨大スクリーンに、ものすんごく大きなていぬくんを映し出し、様々な地域の多くの方々にPRしておきました。

お伝えしましたように、大変親切で気さくな対応をしてくださる手稲区役所の皆様、素晴らしいなと思います。

本当に優しく、素晴らしいです。

それぞれのエピソード場面にて、佐藤はとても助かりましたし、嬉しくもありました。

あらためまして、この場でもお礼をお伝えいたします。

ありがとうございました。

さて、優しくてとても親切な手稲区役所の関係者の皆様がもしこのブログご覧になっておりましたら、ぜひ、ぜひとも、「ていね泌尿器科Ver.ていぬくん」を当院の前に設置していただきたいです。

長くなってしまいましたが、次にいきたいと思います。




ていぬ区、いえ、手稲区内でむーたんが撮影した写真です。

さて、こちらはどこでしょうか?

え~、まぁ、その、はい…、もう答えが出ていますよね…。

こちらのお店、今後の動向について色々と報道が出ていたのはご存知の方も多いかと思います。

むーたんに思い出を聞いてみましたら、かつて開催されていた3%OFFの企画がかなり印象深いとのことでした。

佐藤は扇子、でしょうか。

実は以前にブログ内でご紹介した扇子の値引きの件は、こちらのお店なのです。

サテライトクリニックである「ていね駅前泌尿器科」のすぐ近くということもあり、何かとお世話になる場面が多いこちらのお店ですが、これからも、どのような形態になろうとも、利用させていただきたいと考えております。

扇子の時のような心からお得と感じられるようなセールにも、今後の動向関連でついつい期待してしまいますが、はたしてどうでしょうか。




桜、のつぼみです。

すでに札幌市内においても桜は満開となっておりますが、こちらの写真は4月14日に撮影したものとのこと。

撮影場所は南区だそうです。

この時点ではまだ春を待ちながら力を蓄えている、これから花を咲かせるために太陽の光をたくさん浴びている、そんな1枚に感じます。

佐藤、お花見をする予定はないのですが、桜はとても好きです。

できることならば、桜の葉が舞う中で佐藤も軽やかに舞いつつ、MVの撮影などをしてみたいなと思います。

もちろん、曲は「SAKURA to SATOU」です。

この曲名を見てすぐに何か気がついた方がいらっしゃいましたら、日頃からのブログの閲覧に心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。

実際にMV撮影をする予定はもちろんありませんが、もしも、桜舞う中で佐藤が無邪気に舞っている場面を見かけたとしても、決して静かに立ち去るのではなく、またこっそり動画を撮影するでもなく、お気軽にお声掛けいただくか、一緒に舞っていただけますと幸いです。




スープカレーです。

こちらはえびのスープにラムステーキ、ハンバーグ、そして野菜と玉子がのっております。

むーたんによりますと、

「えびのスープとラムステーキの相性が抜群でした。野菜の量は多めにしています。辛さは多少というところでしたが、雑穀米に加えてラッシーも追加して飲みましたよ。すごくおいしかったです」

とのこと。

普段はあまりスープカレーを食べる機会のない佐藤ですが、最近はなぜか辛めのものを食したいと思っていることもあり、写真を見て特に美味しそうだなと感じました。

これからさらに気温が上がりますと、食べた(飲んだ)スープカレー以上の水分補給が必要なほどの汗だくになるのは間違いありませんので、佐藤にとっては今の季節が(ギリギリ)チャンスなのかもしれません。

自宅でのスープカレーも、汗は拭き放題だしすぐにお風呂にも入れるからいいな、と考えているところです。




チャジャンミョン(韓国式のジャージャー麺)です。

とても黒いですね。

そうです、黒いのです。

こちら、むーたんが4月14日に食べた写真となります。

桜のつぼみを撮影したのと同じ日ですが、この日が何であるか、皆様はご存知でしょうか。

この日は韓国における「ブラックデー」となっております。

昨年の4月のむーたん写真館でも、この日について少し触れました。

ブラックデーがどのような日であるか、なぜむーたんがチャジャンミョンを食べたのか、それは皆様のご想像にお任せしたいと思います。

むーたんからの一言を記しますと、

「来年は食べないようにしたいです…!」

とのことでした。

もちろん佐藤も全力応援しております。




富良野市の色々です。

今回は実際にむーたんが富良野に行ったわけではないのですが、しばらく訪れていないなとの気持ちを持ちつつスーパーで色々なものを集めてみたとのこと。

むーたんからは、

「白ワインはどんな料理にも合いそうなすっきりした味わいでした。カレーは牛肉が大きめで食べ応えがあります。辛さはマイルドでしたね。ポタージュは温めて飲みましたが、アスパラ感は思ったほどではなく、さっぱりしていましたよ。にんじんジュースは甘味がすごかったです。砂糖は入っていないのにこの甘さですから、にんじんが苦手な方でもおいしく飲めちゃうと思います」

との感想でした。

ドレッシングについては、まだ未開封だそうです。

ちなみに、富良野と言いますと、やはりあの名作の中で流れている音楽や、いくつかの有名なセリフが頭に浮かんでくるわけですが、佐藤がものまねをしつつ「む~たぁん、いつでも手稲に帰ってくんだぞぉ~!」などと発してみたところで、全く似ていないと思われますのでやめておきます。

そもそも、むーたんの故郷は手稲区ではないですしね…。

あと、お伝えした作品につきましても、佐藤はあまり詳しくないのが本当のところですので…。




札幌駅の中でむーたんが飲んだ一杯です。

写真を見た瞬間、佐藤は何かでフタをしてあるのかなと思ったのですが、こちらはとってもクリーミーな泡になっております。

たっぷりのふわもこ泡は、店員さんが上面をヘラで削ってから提供されたとのこと。

こちらのグラスはアルミ製で、そのまま持ち帰りができるそうです。

実にいいですね。

ただ、お店は駅の改札の中にあることから、むーたん的にはかなり寒い思いをしながらいただいたと言っておりました。

それでも、日本ハムファイターズが好調なため、おかわりをしたそうですが(笑)。

2杯目からは同じグラスを使用し、100円お安くなるそうです。

やはりビールは泡とグラスが重要なわけでして、自宅にいながらにしてふわもこを作り出せるグッズなどにも大変惹かれる佐藤なのですが、より美味しくいただけるようになるということは、よりお腹周りが成長する可能性がありますので、導入は控えております。

ただなぁ、この写真を見ちゃうとなぁ~、クリーミーな泡はいいよなぁ~、と悩んでいる佐藤の背中をポンと押してくださる方がいらっしゃいましたら、いつでもご一報ください。




ココノススキノと路面電車です。

何かこう、いい感じのアングルと構図の写真ですよね。

さすがむーたんだなと思います。

むーたんは、映画を見るためにこの場所を訪れたとのこと。

この日はサッカーの映画を見たむーたんですが、非常に迫力があっておもしろかったそうです。

また、先日には、約5週間ほどかけて原作を読み込んだ上でバレーボールの映画を鑑賞したと教えてくれました。

さらに、次は名探偵の映画を見に行きたいと考えているようです。

佐藤はなかなか映画館に足を運ぶ機会がありませんが、映画と聞いてすぐに思い浮かぶのは青と赤のセロファンが貼られたメガネ、ですかね…。

子どもの頃の記憶として、そちらはとても印象に残っております。

今もあるのかはわかりませんが、もしまだ存在するのだとすれば、現在の佐藤が使用するとどのような感じになるのかが大変気になるところです。

院内でそのメガネを着用して業務を行っておりましたら、「何を立体的に見ようとしてるんですか…」と周囲のスタッフから呆れられてしまうかもしれませんが…。

当時、立体的に見たどこにでも行けるドアはぜひともほしいものです。

そもそも色々な道具を出せるポケットがあれば最高なのですが、サトえもんのポケットから出せるものと言えば、鼻炎対策でいつでも持ち歩いているティッシュくらいしかありません。

しかも、体温や汗の影響などでやや湿気っぽい状態になっている可能性もあります…。



と、いうわけで、いくつかの写真をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

いつも遠方にお出かけしているイメージの強いむーたんかと思いますが、今回は札幌市内で撮影された写真を提供してもらいました。

珍しいものやあまり訪れる機会のない場所だけではなく、今後もごく身近にある場面をご紹介することがあるかと思いますし、佐藤としましてはどのような写真であれ、ありのままにそのままに自身の中に湧き出るイメージを大切にしながら、皆様に楽しんでいただけるような文章を綴っていきたいと考えております。

ちなみに先日、むーたんが「今度、AOAO SAPPOROに行ってきます」と言っていたため、佐藤としましては「おぉ、もしかしてこれでブラックデーは卒業かも…!」と良き報告に期待していたのですが、なんとこちらはエイプリルフールに関連してのウソでした…。

佐藤がエイプリルフールについて綴ったブログに感化され、言ってみたそうです(笑)。

ブログをご覧の皆様におかれましては、むーたんに撮影してもらいたい写真などがありましたらお気軽にご一報いただければと思います。

そして、もし、もしも、ぜひともむーたんと一緒に水族館に行きたい、という方がいらっしゃいましたら、その場合はいつでもご連絡ください。

なお、その際は、はい、もちろんその方の趣味嗜好はそれぞれですので最大限に尊重されるべきではございますが、できれば、さかなクン的なお魚愛というよりも、純粋にむーたんとのひと時を楽しみたいとのお気持ちでギョ一緒、いえ、ご一緒していただければと思います。

それでは。

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