まず最初に、本日のブログはお食事中などに読むのは避けていただいた方がよろしいかもしれません、とお伝えさせていただきます。
また、あまり堂々と公表するようなものではないと理解しておりますが、それでも浮かんできたアイディアと綴りたい気持ちや衝動とありのままに書いていくといういつもの考えから、佐藤は今日のブログを書くことにいたしました。
途中で「えぇぇ…」と言葉が出ないような状況になりましたら、どうかお気になさらずに読み飛ばしてください。
でも、もちろん最後まで読んでいただきたいのが本音ですが(笑)。
さて、本日の話題はずばり、「パンツ」についてです。
それも、ズボンの方ではなく、つまりは下着の方のパンツとなります。
佐藤、こう見えて、いえ、どう見えてだという感じですが、パンツにはこだわりがあるのです。
え~と…、あの、ですね、はい…、あまりにこう、パンツパンツとパンツが多数登場するのもいかがなものかと思いますので、今日のブログ内ではこれ以降、違った表現で綴らせていただきます。
何が良いものか、ニックネームにしようか、コードネームにしようか、などと考えてみた中で、よしこれでいこうというものがありました。
ここからはパンツのことを、「ムタンデ」と記すことにいたします。
ムタンデとは、イタリア語でパンツのことです。
佐藤、イタリア語はピッツァとかサルーミとかバローロとかバルバレスコなどしかわかりませんので、ムタンデが実際にどのような使われ方をしているのか、全てのパンツの総称で良いのか、などの詳細は理解していないため、多少の間違いがあった際にはどうかご容赦ください。
それにしても、イタリア語で表記するとちょっとお洒落感が漂って、いいですよね。
というわけで、佐藤のムタンデについてのこだわりなのですが、これはですね、決して素材やブランドなどに対してではないのです。
では、何についてなのか。
それは、やはり履き心地や快適性です。
そもそも、ムタンデは通常どなたかに見せるものではありません。
好きなデザインで、お気に入りのキャラクターがついていれば自分なりには楽しめるかもしれませんが、それらは身につけている際の快適さに比べれば佐藤の中では優先順位が下がります。
ほとんどの時間を共に過ごすわけですから、やはり快適性が高くないと困ってしまうのです。
そうなりますと、何をもって履き心地が良いとかそうではないとの話になるのかということですが、まず、佐藤はムタンデのタイプとして圧倒的にトランクス派となっております。
ベジータの息子ではありませんよ。
そちらのトランクスは数ある登場人物の中でも特に佐藤は好きですが、今回は違います。
一般的な、ムタンデとしてのトランクスです。
佐藤は、基本的にボクサータイプを苦手としております。
ボクシングは好きで見たりもしますが、ボクサータイプのムタンデは積極的には身につけません。
なぜなら、あまりに身体に密着し過ぎていると窮屈であり、汗かきで暑がりの佐藤としては快適さを感じられないからです。
それでは、トランクスタイプならどれでも良いのかと言いますと、それがまた違いまして、いくつかのチェックポイントがあります。
1つは、大変基本的なところですが、ウエストについてです。
ブログをいつも読んでくださっている皆様からするとすぐにご理解いただけるかと思いますが、佐藤のこのぽにゃぽにゃした体型では、Sサイズなどを身につけたことはこれまでに1度もありませんし、かつて着用していたMサイズも今では完全に難しい状態となっております。
よって、サイズとしてはLを使用するわけですが(それ以上にならぬよう何とか踏み留まっています)、これがですね、どうにもこうにも、同じLであってもウエスト周りには差が出てしまうことがあるのです。
このあたりは、靴やTシャツなどと同じと言えるかもしれませんね。
メーカーや製造国が違うと、サイズが一緒なのに微妙に差が出てしまうのです。
そのため、ムタンデを購入しても、実際に履いてみるまでは合格ラインに達するかどうかは全くわかりません。
このあたりは、上着などと違って試着ができないのが厳しいところですね。
ウエスト周りがキツイなら早くスリムになれば良い、というごく当然のご指摘は理解しつつも、日々の生活の中ではあまりに締め付けられてしまうとお腹が痛くなるかもしれないため、適度な緩やかさがあるかどうかは大事なポイントなのです。
2つ目のポイントとしましては、太もも周りとなります。
お腹に余裕があればそれだけで良いのかと言うと決してそうもいかないのが、佐藤とムタンデの関係の難しいところです。
太ももについてはですね、ここについては自信を持ってお伝えしますけれども、決して太っているからという理由ではありません。
学生時代の部活や若かりし頃のスポーツ歴により、佐藤の太ももはなかなかに発達しておりまして、当時に比べれば筋力は落ちているものの、それでもかなり太い方となっております。
これが何を意味するのかと言いますと、そうなんです、ムタンデの太もも周りの大きさや作りによっては、パッツパツのキッツキツのピッチピチになってしまうのです。
ムタンデを着用した段階ですぐにそれは感じますが、そのまま履き続けようものなら、少ししゃがんだだけで太ももがものすごく締め付けられてしまいます。
中にはあまりにムタンデがばふばふするのは気になるという方もいらっしゃるのでしょうし、佐藤とは正反対でかなりスリムな方々もたくさんいることでしょう。
そのような皆様からすると、太もも周りの作りはあまり広くない方が良いのだとは思いますが、佐藤の場合は、「こ、これ、このムタンデだと…、ぐ、ぐむぅ…、なんか…、足を上げにくくて…、階段…、きっついなぁ…」となってしまうのです。
太もも周りが広く、ウエストは緩く、さらにはサイドにスリットが入っているムタンデであればベストですね。
3点目としては、タグの状態がポイントとなります。
ムタンデを履いた際、腰に当たる部分にはタグが付いているのが通常です。
洗濯をする際の注意点であったり、メーカー名であったり、そのようなタグがあるわけですが、これが大変な問題となる場合があります。
佐藤はそのことを、「チクチクタグ問題」と呼んでいるのですが、ご経験のある方も多いのではないでしょうか。
つまりですね、タグが腰に触れることで、そこがチクチクして気になったり、僅かとは言え痛かったりするのです。
これは不思議なもので、同じメーカーで同じ場所に全く同様のタグが付いていても何でもない場合もあるのに、そうかと思えばいきなりチクチクさんが登場することもあります。
見ただけではほとんどわからないような縫い目の関係など、製造過程での何か、なのでしょうか。
チクチク問題が発生してしまうと、先にご紹介したポイントをしっかりと満たしているムタンデだとしても、その快適性というのは著しく低下してしまいます。
佐藤、こう見えて割とお肌がナイーブなものですから、チクチクチクチクと一日中チクチクカーニバルが開催されていると、気になって触ってしまう点も相まって、かなりの確率でかぶれが起きてしまうのです。
かと言って、ムタンデ自体をしっかり保護しつつタグのみをきれいに外すと言うのは大々的なopeとなり、技術力が必要な上に様々なリスクもあります。
それならばと部分的にタグを切り取ろうものなら、状況はさらに難しくなることもあるのです。
こちらにつきましても履いてみなければわからないため、せっかく先にお伝えしたポイントを満たしていたとしても、
「ウエスト良し!」
「太もも関係良し!」
「タグ!うっわぁ…、チクチクしとる…」
という感じで、最後の最後で残念な結果となるケースもあります。
また、特に困るのは、自宅で着用した時は何も感じなかったのに、出勤してから徐々にチクチクタグであると気づいた場合です。
このような時はですね、あまり大きな声では言えませんが、ブログの中だけではありのままに綴ってしまいますけれども、佐藤、ワイシャツの下に着ているインナーシャツをインします…。
はい、そうなんです、腰のタグのチクチクを防ぐために、佐藤のナイーブな皮膚がチクチクさんに直接触れないように、パンツの中に、あ、いえ、失礼しました、ムタンデの中にインナーシャツを入れているのです。
これは、ある意味では、寒い時期などにおけるお腹の冷えを防止するというメリットもありますが、一方で暑い時にはより暑さが増しますし、やはり、やや窮屈な感じもしてしまいます。
チクチクタグ問題につきましては、ムタンデに関連するメーカーの皆様にはぜひとも、何とかして、チクチクゼロを目指していただきたいです。
以上、3つの佐藤的なポイントをご紹介してきました。
ところで、現在、佐藤の自宅ではクローゼット内に大量のムタンデがある状況となっております。
これは、数年前の引越しやら何やらかんやらでしばらく貯蔵されていたムタンデが、ここにきて多数発掘されたためです。
それらは、かつてのスリム佐藤が着用していたもの、まとめ買いをしてそのままになっていたもの、色々ありまして、まずは順番に履いてみているという日々になっております。
そうしましたら、Jリーグの開幕も近いということもあってか、佐藤、ついつい、
「う~む、これはちょっとウエストがきついけど、ギリ、J1残留!」とか、
「うわぁ、太もも周りが全然動かないよ…。J2降格だね…」とか、
「きっつ!ウエストも太もも全部きついっ!しかもチクチク問題まであるし!これJ3!」とか、
「おぉ~!快適!実に快適!J1優勝争い決定!!」だとか、
そんな風にして、やや楽しみつつもムタンデを評価し選定しているのです。
念のためにお伝えしておきますと、我らが北海道コンサドーレ札幌も今年は久々にJ2リーグを戦うわけですが、カテゴリーがJ1であれ、J3であれ、全てのクラブがその地域にとっての誇りであると佐藤は考えております。
また、ムタンデについても、選定により降格してしまったものであれ、すぐさまその全てを捨てるということは決してしておりません。
スリムになった際に着用できるよう、以前にブログ内でもご紹介した佐藤の自宅内にある着替えスペースにて保管し、待機しております。
ずっと出番がないのではないか、そんな皆様の思いを真摯に受け止めつつも、佐藤はがんばりますので気長に見守っていただけますと幸いです。
まだもう少しこだわりや気をつけている点などを書きたい気持ちもあるのですが、このあたりにしたいと思います。
本日はおじさん佐藤のムタンデ話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
ムタンデと綴ることで佐藤的にはいくらかは良い雰囲気を作り出せたものと考えておりますが、イタリア人の方やイタリア語に詳しい方が読んでくださっていたとすれば、それはもう微妙であったかもしれませんね…。
このような内容の時もあるさと、どうか寛大なお気持ちでいていただけましたら大変幸いです。
あれこれと下着について語ってしまいましたが、佐藤がムタンデにこだわりを持っているのは、やはり健康面やコンディションを真剣に考えているからこそであります。
全てのポイントをクリアしているムタンデは実に快適であり、プライベートでも業務中でもフルパワーを発揮できるのです。
どこか窮屈だったり、気になるところがあれば、それは健康的とは言えませんからね。
今回は話題が話題ですから、いつものように皆様からの情報をぜひお寄せくださいという流れは控えるものの、もし、もしも可能でしたら、ぜひムタンデと快適というテーマでお話しを聞かせていただきたいです。
なお、デザインよりも何よりも快適性を重視しているとはお伝えしましたが、よくよく見ると佐藤の自宅にあるムタンデの約80%ほどはキャラクターものでありました。
今年の佐藤のラッキーカラーはイエローだそうですので、ポムポムプリンは積極的に採用したいと考えております。
それでは。