リクエストをいただきリズムを刻む佐藤。

2025年5月13日火曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

佐藤は日頃より、こちらのブログを読んでくださっている方々より多数の感想をいただきますが、その中でも特に「ラップの記事が好きです」という声がたくさん聞かれます。

ラップシリーズというのはですね(勝手にシリーズにしてしまいました…)、あれこれと書いているうちにいつの間にかリズムを刻んでおり、あくまでも佐藤的にではありますが、ラップが完成しているブログのことです。

実は、つい先日もこのラップシリーズを読みたいとのリクエストをいただきました。

ただですね、いつもはラップを書こうと思って執筆するのではなく、気づけばいつの間にかというケースがほとんどのため、いざご要望をいただきますとどうしようかなと悩んでしまうのです。

ラップかぁ、と佐藤はあれこれ考えました。

ラップ、ねぇ。

書こうと思って書くと、ラップってなぁ。

ラップ。

うむ、ラップ。

そう、ラップ。

う~ん、ラップ。

エイヤー!ラップ!

ラップ。

ラップ。

ラップ。

yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ と聞いたら何がある

そう心の中に響くラップ

ラップ と言ったら何がある

そう幼い時からあるラップ

ラップがなけりゃ つまらない毎日

ラップがなけりゃ 乾燥しちゃう日々

駆けろ 駆けろ 駆けろ ラップ!

急いで 皿の そばまで行こう

かけろ かけろ かけろ ラップ!

包んで 水分 保持しておこう

明日のために 自分のために 家族のために

乾いたナゲットじゃ 楽しめないから

パサパサのチキンじゃ 笑えないから

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

どんな時でも 透明感のある君

相手が誰でも 透明性のある君

暑い日の 熱いもの yes!yes!

寒い日の 冷たいもの yes!yes!

全てを包む 包容力で 君のチカラが 最大になる

ありとあらゆる 美味なものが 君のチカラで 守られている

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

時にはあるさ すれ違いもあるさ

友と友が そうなように

少しのパワーで 途切れるぜラップ

鋭利な刃の 使い方ひとつ

そんなつもりじゃ なかったって

裂けてること 避けないこと

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

己の中にある弱さと 向き合うことも必要さ

くっついたのは誰のせい 誰かのせいにしてないで

ラップ

ラップ

ラップ

yeah…

ラップ

ラップ

ラップ

yeah…

一体どこから始まるのか 

ラップ 

yeah…

ラップ

見えなくなったスタート地点

ラップ 

yeah…

ラップ

クリアな君とクリア難解な君

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

それでもかける 再びかける

出口を見つけて またかける

なくてはならない それがラップ

当たり前にあるもの それがラップ

ホコリから守る それもラップ

レンジのお供さ それもラップ

ラッピじゃないよ これはラップ

ラッキーピエロは HAKODATEのburger

ラップ ラップ ラップ yeah!

ラップ ラップ ラップ yeah!

コメを持ち サケを包み のりをノリで巻く

そこにはラップ yes!yes!

パンを持ち エッグとマヨ たっぷりとサンド

そこにもラップ yes!yes!

オリジナル 輝いている 我が道を行く 使用方法 

satou的に 空のグラスに かけたままに 保管の意味 

食器棚の匂い つかない ラップ

ワインの香り 楽しめるさ ラップ

余計な匂い シャットアウト ラップ

シャンパーニュの泡 味わえるさ ラップ

冷凍庫では キンキンの 

ステンレスジョッキが 待ってるぜ

そこにはラップ 僅かな時間でも 

麦とホップと醸造家のため

ラップ

ラップ

ラップ

yeah!

未来に向かってラップをかけろ

今を生きるならラップをかけろ

過去を振り返るよりラップをかけろ

ラップ

ラップ

ラップ

yeah!

いつでも胸に 友情とラップ

心に刻め 愛情とラップ

自分らしく ありのままに ラップ

周りと比べず そのままに ラップ

ラップ

ラップ

ラップ

yeah!

月の光に照らされた ラップ

陽射と君とサクラと ラップ

ラップ 冒険をしても

ラップ 平穏な日々も

いつも そばに 常に そこに

ここに あるぜ 芯と 共に

ラップ&ラップ

yeah!yeah!

ラップ toラップ

yeah!yeah!

wrapからrap

yeah!yeah!

ラップ

ラップ

ラップ

ラップ 

yeah!

ラップ

ラップ

ラップ

ラップ 

yeah!

ラップ!yeah!ラップ!

ラップ!yeah!ラップ!

ラップをかけて今日はもうoyasumi!

wrap!!



と、いうわけであれこれ考えているうちに今回もまたリズムを刻んでラップらしきものが完成いたしました。

いつもの通り、あくまでも佐藤的にはですが、メロディーも頭の中に流れております。

ただ、佐藤自身はラップを得意としているとか常日頃から身近にあるなどではないため、完成度としては…、という感じですね。

今回の記事をリクエストしていただいた皆様、いかがでしたでしょうか。

ラップとラップという何とも安易な発想から何とか想像力を駆使して、さらには出てきたワードそのままに綴ってみましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
 
実は、さらにもう一つ、ブログに対してのリクエストをいただいているところですので、そちらをどのように書こうかと考えております。

リリース時期はすぐかもしれませんし、少しお時間をいただくかもしれませんが、無事に書き上げた際にはぜひともお付き合いください。

なお、リズムを刻んでいる最中に登場したものの中で少しわかりにくかったところがあるかもしれませんので、補足いたします。

佐藤、自宅の食器棚にワイングラスやシャンパングラスを保管しており、またステンレスジョッキは冷凍保管しておりますが、それぞれの場所特有の僅かな匂いがついてしまうのを防ぐべく、使用する時までは全てにラップをかけた状態にしてあるのです。

ラップの中で出てきたのは、それら表すための言葉とリズムでありました。(※ソフトドリンク等を飲むために使用するコップ類は何もせずそのまま保管しております)

ちょっとした香りにも敏感なのだなぁとか、醸造家さんへのリスペクトだなぁなどと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、それって意味があるのだろうか??と感じた方もいらっしゃることでしょう。

佐藤の中では、繊細な味や香りを楽しみたい時には特に、有益であると考えております。

ただ、現在の佐藤は鼻炎真っ只中で鼻詰まり祭開催中ですので、食器棚の匂いどうこうでは全くありませんが…。

そして、念のためにお伝えしておきますと、佐藤の自宅の食器棚、何か、こう、とんでもない香りが漂っているとかそのようなことではありませんよ。

比較的に新しいものであり、木の匂いと言いますか、そのようなものを感じるだけなのです。

今後につきましても自然発生的に、またはリクエストをいただいた際に、リズムを刻んでラップっぽいものを綴るかもしれません。

ご要望がある際には具体的なワードを伝えていただきましたら、そちらに基づいてリズムをつけていくこともできますので、ぜひお気軽にご一報いただければと思います。

それでは。

QooQ