MUSHI。

2022年8月9日火曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

最初に一点お伝えしておきますと、本日のブログはお食事中などには読まない方がよろしいのかもしれません。

さて、これまでにもちょこちょこブログ内でもお伝えしたことがあるかと思いますが、私佐藤、虫が苦手です。

いつから苦手なのかと言いますと、それはもう小さな頃からです。

なぜ苦手なのかと問われれば、自分でも明確な理由はわかりません。

ただ、見た目としてもキモチワルイですし、刺されたり嚙まれたりのリスクもあることなどが主な理由かと思われますが、どのタイミングで大の虫嫌いとなったのか、何かきっかけがあったのかはわからないのです。

虫好きの皆様には大変申し訳ない内容となってしまいますが、ご容赦ください。

それと、佐藤、長年アレルギー性鼻炎であるという点も関連してか、蚊に刺された場合などはすごく腫れる場合もありますし、過去には毛虫の毛が飛んできてふくらはぎを直撃し、皮膚がただれたこともありますので、その辺りも虫に対して過敏になっている一つの理由かもしれません。

ただ、とにかく、理由云々はさておき、佐藤は虫が苦手です。

大きいか小さいか、飛ぶか飛ばないか、跳ぶ場合も跳ばない場合も、這っていても這わなくても、全般的に苦手なのです。

そんな佐藤ではありますが、虫をあまりに恐れていては到底遂行できないある重要で重大で面倒なミッションがあります。

それは、草むしりです。

草むしりについては以前のブログでもお伝えしており、KUSAMUSHIRIと表現したりもしましたが、その最中は虫のことを過剰に気にしていては全く先に進みません。

そのため、虫をとにかく苦手とする佐藤であっても、もさもさ生えている草達をわっさわっさと引き抜いているのです。

しかしながら、その草の根の部分からは、あれやこれやの虫達がわさわさと飛び出てきまして、あるいは草の陰に隠れている虫もおりまして、佐藤はそれらを見る度に、

「うへぇぇ~!」とか、

「うひぇぇぇ~!」とか、

「うっわ!うわ!うわ!うそでしょ!ぶふぁぁ~!」とか、

そんな言葉を口にしながら作業しております。

先日草むしりを決行した際には、お伝えしたような虫の登場に加えて、あるとんでもないトラップが仕掛けられておりました。

それは、伸びに伸びたタンポポの茎の部分に、黄色やら黒やらの何とも毒々しい色をした毛虫がくっついていたのです。

佐藤、最初はそれに全く気が付きませんで、危うく毛虫ごとタンポポの茎をむんずと掴んでしまうところでした。

ところが、直前になって「佐藤虫レーダー」が働き、本当にギリギリのタイミングで回避することに成功したのです。

そのまま掴んでしまっていたとしたら、絶叫していたかもしれません。

ただ、毛虫トラップは避けられたものの、しゃがんで草をむしっている最中には「ブーン!」というハチの激しい羽音がしたものですから、「うわぁぁ!!」と思わず大きな声を出してしまいましたので、外で焼肉を楽しんでいたご近所の皆様を驚かせてしまったものと思われます。

我が家の庭は虫の王国。

佐藤が草むしりの最中に頭に浮かぶのはその一言です。

やらないわけにもいきませんので(渋々)行っている草むしりですが、虫を苦手とする佐藤からしますと心身共に疲弊する作業と言えます。

また、先日、朝の出勤時に、当院の職員玄関のドアにハチなのかトンボなのかよくわからない謎の虫が張り付いていることがありました。

相当に焦った佐藤は大急ぎでナンバーロックを解除したものの、扉を開けた瞬間に院内に虫が侵入しては大変だし、そのまま見守っていてこちらに飛んできてはもっと大変だし、そうこうしている間にまたロックがかかってしまうし、どうしようとおろおろしていたのです。

結果的には、瞬時にドアを開けて院内に入り、急いでドアを閉めたものの、構造的には素早く閉めることができるものではありませんでしたので、その間に虫が入ってきてはどうしようと朝からかなりのドキドキでした。

またある時は、帰宅時に車内の温度がかなり高くなっていたものですから、熱を逃がそうと窓を開けたところ、ハチが侵入してきそうになりまして、佐藤は「わぁぁ~!!!」と大きな声を出しながら、すぐに窓を閉めようとしたのです。

ところが、窓が閉まるまでには多少の時間がかかりますし、その間に一度は離れたハチが再び車内に向かって飛んできたものですから、心の中で「閉まれ閉まれ閉まれ~!早く閉まれ~!!」と念じながらスイッチを押し続けたのでした。

何とか、本当にごくわずかなタイミングでハチは閉まった直後の窓にぶつかり、車内への侵入は防ぎましたが、これもまた佐藤からしますとものすごく困った出来事だったのです。

ご紹介したエピソードは比較的短期間の中で起こったのですが、これらが影響したためか、つい先日の早朝、佐藤は夢を見ました。

それは、車の後部座席に座っていたところ、何とも言えない飛ぶ系の黒っぽい虫が車内の窓際にいることを発見したという夢です。

走行中でしたので、窓を開けて虫を外に追い出そうとしても風により逆に自分の方に飛んできては大事件となってしまうことから、佐藤はかなりの覚悟をもって、ティッシュを何枚も重ね、その黒い虫を捕まえました。

そして、窓を開けて外に放り投げたのですが、なんと、今度は助手席の窓の外側にぴたりとくっついたのです。

ただ、それはあくまでも外ですから、あとは佐藤自身が開けた後部座席の窓を閉めればミッション完了だったものの、なぜだか思うように身体が動かず、しかもさっきまでは窓のすぐそばに座っていたはずなのに、いつの間にか少し離れたポジションに佐藤はいたのでした。

すると、助手席の外にくっついていた虫が、風に流されて後部座席側に流れてきてしまい、
開いている窓から車内に侵入しそうになったのです。

佐藤は、

「うわぁーー!!ヤバいって~!!!」

と、大声をあげまして、さらに手を大きく振りかざしておりました。

そして…、その瞬間に目が覚めたのです…。

夢ではありましたが、大声と大きなリアクションは現実世界でもしっかり実行していたようでして、朝からとんでもない声量で叫び声を家中に響かせてしまったのでした…。

恥ずかしいやらなんやら寝起きからもう本当に困ったことになりましたが、佐藤はとにかく心臓がドッキドキだったのです。

さて、長くなってしまいましたが、本日お伝えしたかったことは一点、いえ、二点です。

一つ、佐藤はとてつもなく虫が苦手であるということ。

二つ、佐藤の周囲で虫を発見した際には捕獲等でぜひともご協力いただきたいこと。

以上となります。

虫からすれば、自分の何十倍も大きくお腹がぶよぶよしているおじさん佐藤の方よほどおそろしいのだと思いますが、佐藤からすれば小さくても何でも虫という虫は苦手なのです。

まだまだ虫のシーズンは続きますが、なるべく冷静になり、落ち着いて対処し、できるだけ虫と出会うことのない日々を願いつつ過ごしていきたいと考えております。

いい大人と言いますかおじさんになっても虫を恐れるこの佐藤、何とも情けないなとも思いますが、これはこれでそれも含めてありのままの佐藤なのです。

素直に自然にありのまま、これが一番なのではないでしょうか。

重ねてのお願いとなりますが、皆様におかれましては、虫の対応につきましてぜひともご協力をお願いいたします。

KUSAMUSHIRIに続き、少しでも雰囲気を和らげるべく、虫をMUSHIと表記して本日のタイトルといたしました。

そのMUSHIは一文字変わればSUSHIですから、途端に佐藤の大好物へと変わるのです。

MUSHIを恐れ過ぎないメンタル、SUSHIを食べ過ぎないメンタル、それらを大事にしながら暑い季節を乗り切りたいと思います。

それでは。

QooQ