ブログ更新100回記念。~佐藤だらけのPK対決~

2022年12月29日木曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

本日は木曜日であり、定例のブログ更新日ではありませんが、記事を投稿いたします。

と、言いますのも、佐藤、本日が年内はラストの出勤日であり、そして、そしてそして、なんと、今日のブログで100回の投稿を達成するからです!

今年の1月よりブログをスタートさせ、基本的には毎週火曜日と金曜日の週2回投稿することとして地道に書き続けてきましたが、気づけばあっという間に年末となり、そして100回目の更新となりました。

100回のブログの中には、サクサクッと書けてしまった記事もあれば、時にうんうん唸って捻りだした記事もあり、思うがままに書いてみたらはいできましたという記事もありますが、やはり読んでくださる皆様がいたからこそ、楽しく続けられたと感じております。

直接お会いした際や、メールやお電話などを通じてブログの感想をいただけたことは大きな励みとなりました。

一度でもブログを読んでくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございます!!

本日は100回投稿を記念しまして、ある企画をご用意いたしました。

今年と言えばそう、やはりワールドカップです。

そこで、本日は『佐藤だらけのPK対決』をお送りしますので、ぜひお付き合いください。

では早速。



実況の佐藤:「さぁ、大変なことになりました。4年に1度のサッカーの祭典、佐藤カップ2022の決勝、佐藤代表対サトウ代表の大一番は延長を含めた120分間でも決着つかず、PK戦へと突入します」

実況の佐藤:「あらためまして本日の解説は3大会連続で佐藤カップに出場され、通算7ゴールをあげました炎のストライカー、元佐藤代表の佐藤さんです。佐藤さん、この展開、いかがですか」

解説の佐藤:「いや~、しびれますね。これぞ佐藤カップファイナルという展開ですからね」

実況の佐藤:「本当に劇的な展開です。序盤は完全にサトウ代表のペースで試合が進み、前半23分、そして27分と立て続けにエースのサトウがゴールをあげました」

解説の佐藤:「完全に勢いにのっていましたよね。もう1点でハットトリックかというシーンもありましたし」

実況の佐藤「しかし後半に入ると展開はがらりと変わりまして、佐藤代表が見事に息を吹き返します。後半開始早々の5分、キャプテン佐藤の意地のヘディングで1点を返すと、後半31分には佐藤が右サイドを切り裂いて上げたクロスが一度はサトウにクリアされるものの、それを回収したボランチの佐藤がペナルティエリアの外から狙いすました鮮やかな同点弾を決めました」

解説の佐藤:「これはまさにワールドクラスのゴールでしたね。実に佐藤選手らしい左足の一振りだったと思います」

実況の佐藤:「この展開というのは、やはり佐藤代表の佐藤監督の采配も光りましたね」

解説の佐藤:「そうですね。後半勝負ということは最初から決めていたと思いますが、シャドーの位置に佐藤をもっていって、ダブルボランチの一人を佐藤から佐藤に交代したこと、さらにはワントップの佐藤を一列下げてそこに佐藤を投入したのがとにかく効果的だったと思います」

実況の佐藤:「延長戦に入りますと、再びサトウ代表が圧力を強めてきました。そして延長後半8分です。サトウのドリブル突破に思わず佐藤が手を出してしまいイエローカード。これは微妙な位置でしたね」

解説の佐藤:「えぇ、私の目には一瞬PKなのではないかと思いました」

実況の佐藤:「スタジアムが騒然となる中でVARSも介入した結果、主審のsatouさんはフリーキックを指示します」※VARS(ビデオ・アシスタント・レフェリー・佐藤)

解説の佐藤:「サトウ代表のサトウ監督は相当熱くなっていましたが、これはPKかどうかというよりも、レッドカードではないかという抗議でしたね」

実況の佐藤:「このサトウ監督の強い思いもあってか、キッカーのサトウは相当に集中を高めているように見えました。そして、このフリーキックを見事ゴール右上に沈めます。これもとてつもないゴールでした」

解説の佐藤:「この位置で、あの場所にあの強さで蹴ることができるのはおそらく世界でサトウ選手だけでしょうね。さすがにサトウ代表の10番を背負い続けているだけありますよ」

実況の佐藤:「このゴールで試合は決まってしまったのかと思いましたが、まだまだ終わらないのが佐藤カップです。延長後半の14分、佐藤代表の鋭いカウンターが発動すると、後半、佐藤に代わって入った佐藤が流れるようなパスワークからゴールを流し込み、再び同点となります」

解説の佐藤:「劇的でしたね。この時間、選手にとっては一番きつい時間帯ですよ。その中であそこまできれいにパスをつなげて、何より最後までスピードを落とさずに走った佐藤選手、見事でしたね。今年は所属している佐藤FCでも同じような展開からゴールを決めていますから、自信があったと思います」

実況の佐藤:「佐藤とサトウの戦い、佐藤とサトウの誇りをかけた一戦はこの後のPK戦によって全てが決まります」

実況の佐藤:「ちょうど今コイントスが終わり、どうやら先行は佐藤代表のようです」

解説の佐藤:「ここまでくるともう後は気持ちの勝負ですよね。佐藤らしく、そしてサトウらしいメンタルで挑めるかどうかだと思います」

実況の佐藤:「佐藤代表の1人目は、エースの佐藤が蹴るようです。表情からは非常に集中しているのがわかります。一方のサトウ代表のゴールマウスを守るのは192センチの長身サトウ。この対決、どうなるか」

実況の佐藤:「佐藤、長い助走から……、決めました!!見事にゴールの右上!ここしかないという場所に豪快なシュートを突き刺しました!!」

解説の佐藤:「いや~、素晴らしいシュートでしたね。これはキーパーのサトウ選手からすると難しいでしょう。このプレッシャーのかかる場面であのシュートはさすがの一言ですね」

実況の佐藤:「サトウ代表の1人目は、どうやらセンターバックの佐藤が蹴るようです」

解説の佐藤:「サトウ選手はディフェンスの選手ですがPKを得意としていますからね。クラブチームでもキッカーを任されているほどなので、サトウ監督からの信頼も厚いと思います」

実況の佐藤:「サトウ、ゆっくりとした助走を見せて……、決めました!ゴールの左下、ギリギリのコースに押し込みました!!」

解説の佐藤:「最後の最後までしっかりキーパーの動きを見ていましたね。やはり落ち着いていました。シュートそのものの威力はそこまでではないのですが、あのタイミングであのコースに蹴られるとキーパーとしては厳しいですからね」

実況の佐藤:「続きまして佐藤代表の2人目は今日ゴールを決めている佐藤です。ワールドクラスの左足に注目ですね」

解説の佐藤:「えぇ、この場面でもいつも通りのメンタルで蹴ることができれば、間違いなく最高のコースに決めてくれるはずです」

実況の佐藤:「佐藤、ボールをじっと見つめます。一方のゴールキーパーサトウは体を小刻みに揺らしながら両手を上げてプレッシャーをかける。佐藤が1歩、2歩下がり……、真ん中だぁ!!ど真ん中に決めてみせました!!」

解説の佐藤:「これは驚きましたね。佐藤選手と言えば繊細でコントロールされたシュートが持ち味ですので、この場面で真ん中はびっくりしました」

実況の佐藤:「手元のデータでも、佐藤がPKを真ん中に蹴ったことはこれまでにありません。それをこの佐藤カップの決勝で、世界一の佐藤を決める戦いで蹴り込んでくるあたり、やはり鋼のメンタルの持ち主です」

解説の佐藤:「実に涼しい顔をしてシュートをしましたよね。いやぁ、素晴らしい精神力ですよ」

実況の佐藤:「続いてサトウ代表の2人目は、キャプテンのサトウがボールを持っています。サポーターからは大きな歓声。ここまでチームをまとめ、決勝の舞台まで導いてきました」

解説の佐藤:「サトウ代表の柱ですよね。どんな時も冷静で、そして熱く戦う姿勢に感動する方も多いと思います」

実況の佐藤:「キャプテンマークを締め直し、ボールを置きます。一つ息を吐いて、短い助走から……、決めました!落ち着いてゴール右下に沈めました!!」

解説の佐藤:「キーパーの佐藤選手はコースを読んでいましたね。ただ、シュートも強烈だったので間に合いませんでした」

実況の佐藤:「キャプテンのサトウ、チームメイトと抱き合って喜びます。ここまではお互いに完璧なシュートで2対2、次は3人目となります」

実況の佐藤:「佐藤代表の3人目はどうやら佐藤がいくようです。今、佐藤や佐藤からぽんぽんと背中を叩かれてゴール前へと向かいました」

解説の佐藤:「佐藤代表の中での最年少選手ですからね、このプレッシャーに打ち勝てるかどうかでしょうね。若さを発揮して、堂々と蹴ってもらいたいです」

実況の佐藤:「鋭いドリブルで何度もチャンスを演出してきました。若干20歳でこの舞台に辿り着いた佐藤。佐藤の至宝、最年少の佐藤が長い助走距離を取る。力強く走り出して……、あーっと!!外した!!外しました佐藤!!ボールはクロスバーの左上!!」

解説の佐藤:「う~ん、これは…、どうでしょうかね。もちろんかなりプレッシャーもあったと思いますが、延長戦までフル出場した影響もあるのか、ちょっと足の踏ん張りが足りなかったような気もしますね…」

実況の佐藤:「今、佐藤キャプテン含めチームメイトが佐藤のもとに駆け寄ります。佐藤の肩を叩きながらキャプテンの佐藤が何か一言二言声をかけたようです」

実況の佐藤:「さぁ、ここで初めてのPK失敗がありました佐藤代表。続くサトウ代表の3人目のキッカーは延長戦からメンバー交代で入ったサトウが蹴ります」

解説の佐藤:「こちらは非常にフレッシュな状態ですよね。運動量豊富であちこちに顔を出すなど動き回ってはいましたが、スタミナに自信のあるサトウ選手からすると、まだまだ肉体的な疲労は少ないと思います」

実況の佐藤:「サトウ、ゴールを真っすぐに見つめています。5歩、6歩、7歩の助走距離を取りました。小刻みなステップで走り出し……、止めたぁ!!止めました!!佐藤代表の1番!!キーパー佐藤が完全に読み切ってセーブしました!!」

解説の佐藤:「素晴らしい反応でしたね。コースは良かったですし、あの高さに反応するのはなかなか難しいと思いますが、さすがの佐藤選手です」

実況の佐藤:「抜群の反射神経で何度も佐藤代表をピンチから救ってきました佐藤!この場面でもチームを救う見事なセーブを見せました!!」

実況の佐藤:「キーパーの佐藤、今サポーターに向かってガッツポーズ!一方、失敗したサトウ代表のサトウは頭を抱えます」

解説の佐藤:「これでわからなくなってきましたね。PK失敗の後にすぐ止めたというのは、次に蹴るキッカーのメンタルを考えても非常に大きいですよ」

実況の佐藤:「佐藤代表の4人目はこれまでに絶妙なパスで何度もゴールをアシストしてきました、佐藤の10番を背負うファンタジスタ佐藤です。準決勝、そして本日の決勝と立て続けにアシストを記録しています」

解説の佐藤:「気持ち的にはのってるでしょうね。佐藤選手はパスだけではなくシュートも正確ですし、何よりその冷静さは今回の代表選手の中でも間違いなくトップですから、必ず決めてくれると思います」

実況の佐藤:「10番の重圧にも負けず、むしろそのプレッシャーを楽しんで味方に優しいパスを供給し続けてきました佐藤。今、大きく一歩下がりました。そして……、決めました!素早いモーションから実に優しいシュートで完璧なコースに決まりました!」

解説の佐藤:「実に佐藤選手らしいシュートでしたね。普段から佐藤選手が言っているゴールにパスをする、まさしくそれを体現するシュートだったと思います。助走からシュートまで一切無駄な動きはありませんでしたし、美しいゴールだったと思います」

実況の佐藤:「さぁこれで佐藤代表が3対2とリードしたところで、サトウ代表の4人目は37歳の大ベテランとなりましたサトウが蹴ります。解説の佐藤さん、今大会でもサトウの経験値の力は絶大でしたし、その存在感は圧巻でしたね」

解説の佐藤:「えぇ、そうですね。彼が中盤にいることで格段にゲームに落ち着きが出ますし、若い選手達にとっては憧れでもあり、最高のお手本ですよ」

実況の佐藤:「ベテランのサトウ、その表情は実に落ち着いています。静かに、あくまでも自分のペースでボールを見つめながらゆっくりと助走距離を確保します。小さく跳ねるように地面を蹴って助走開始……、んっ…!?あ~っと!!ゴールポスト!!外しましたっ!!ベテランサトウが蹴ったボールはポストに嫌われました!!」

解説の佐藤:「これは…、かなりぎりぎりのところでしたね。あと数センチでもずれていれば、ポストに当たってゴールになった可能性が高いと思います。ちょっと、迷いがありましたかね」

実況の佐藤:「確かに。助走中に若干ですが不自然な動きがあったようにも感じました。佐藤カップ4大会連続出場のベテランサトウにとっても、この展開で平常心を保つのは難しいのかもしれません。これが佐藤カップの決勝です」

解説の佐藤:「ゲーム中には右脚のハムストリングをやや気にしている様子がありましたからね。もしかすると少し違和感を感じていたのかも知れません」

実況の佐藤:「さぁ、こうなってきますと次の1本が命運を握ります。ここまで決めたゴールの数は佐藤代表が3本、そしてサトウ代表が2本。次に佐藤代表がゴールを決めると、その瞬間に佐藤代表の佐藤カップ初制覇が決まります」

解説の佐藤:「見ているこちらもかなり緊張しますね。キッカーは、おそらくキャプテンの佐藤選手がいくのではないでしょうか」

実況の佐藤:「そうですね。ここにきての5人目はキャプテンの佐藤です。いつ、どんな展開でもチームメイトを鼓舞し、ディフェンスラインからチームを統率してきました。4年前の佐藤カップでは自らが与えてしまったPKによって佐藤代表初のベスト8入りを逃した苦い経験があります。当時はあまりの悔しさと応援してくれている方々への申し訳ない気持ちとで、眠れない日々が続いたと本人が語ってくれました」

解説の佐藤:「本当に、誰よりも苦労をして、誰よりもこの佐藤代表のことを考えてきたキャプテンの佐藤選手だと思います。辛い時期にも、もう一度佐藤カップの舞台に立つんだと、ものすごく大きな気迫と覚悟を感じました」

実況の佐藤:「キャプテン佐藤、34歳のベテランとなりました。今回が最後の佐藤カップになると大会前から話しておりました。4年間の苦労、努力、そしてここまでの選手生活の全てをかけて今、この舞台に立っています」

実況の佐藤:「チームメイトとハグをして、今、ゴール前に向かいます。スタジアム全体が大きな緊張感と声援に包まれて、独特の空気感になっております」

解説の佐藤:「キャプテンの佐藤選手、すごくいい表情ですね。必ず、やってくれると思います」

実況の佐藤:「佐藤、ボールを置いて大きく深呼吸をします。その目線の先にはサトウ代表の窮地を何度も救ってきた世界最高峰のゴールキーパー、長身のサトウが立ちはだかります。決めれば佐藤代表の優勝。止めればまだPK戦は続きます」

解説の佐藤:「自信を持って、自分を信じて蹴ってもらいたいですね」

実況の佐藤:「キャプテン佐藤、佐藤代表26人の気持ちを一つにして、約200万人の佐藤の思いを乗せて、長い長い助走距離を取りました」

実況の佐藤:「左胸を強く叩いて、大きく息を吐いた。さぁ、走り出します!力強いスライド!全ての佐藤の思いを右足に込めます!運命の5本目………!き、決めたー!!決めましたぁ!!見事にゴール右上!!佐藤の強さ、佐藤への期待、そして佐藤の誇りを胸に、豪快なシュートを決めました!!!佐藤カップ初制覇!!アジア勢として初の優勝です!!今、この瞬間、佐藤代表が世界一になりました!!!」

解説の佐藤:「いやぁ、本当に、よく、決めてくれました…!ちょっと、言葉になりません…」

実況の佐藤:「前回の大会ではキャプテンの佐藤と共に佐藤代表としてこの佐藤カップの舞台で世界と戦い、共に悔しい思いをした佐藤さんですから、大きな喜びと共にこみ上げてくるものがあることと思います」

解説の佐藤:「そうですね…。なんと言いますか、もう、感動、感激していますね。この26人の佐藤が本当に誇らしいです。そしてここに来るまでにはやっぱり国内での佐藤リーグの発展、ユース世代の佐藤の育成と、サポーターの佐藤さん達の後押し、地域の佐藤さんも含めて、スポンサー企業の佐藤さんもそうですし、多くの方々の力、ご協力が全て佐藤代表に集約された結果だと思います。感謝ですね」

実況の佐藤:「私も同じ佐藤として、本当に言葉にならない感動を覚えております。今、佐藤監督を選手、コーチ達が囲んで、大きなSの文字ができました。実にいい笑顔です。会場のスクリーンには佐藤サッカー協会の佐藤会長、佐藤リーグの佐藤チェアマン、そして佐藤代表の食事を長年支えてきました専属シェフの佐藤さんの姿が映し出されています」

解説の佐藤:「たくさんの佐藤さんに支えられて、佐藤代表の悲願、全ての佐藤さんの夢が今日叶いましたね」

実況の佐藤:「佐藤カップ2022の決勝は実に劇的な展開となり、最後はPK戦での決着。佐藤代表が初優勝を果たし、歴史が変わりました。本日の解説は元佐藤代表の佐藤さん、実況佐藤でお送りしてまいりました。大きな、大きな、歴史的偉業が今日、この3月10日、佐藤の日に達成されました!!おめでとう佐藤代表!!ありがとう佐藤代表!!そして、おめでとうございます!!佐藤の皆さん!!!」


と、いうことで、長々と綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

書いているうちに段々と熱が入ってきまして、このままいくと7人目や8人目までPK戦が長引きそうでしたので、やめておきました。

今回はかなりの長文となってしまいましたが、100回記念ということでご容赦ください。

最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。 

さて、今回無事に100回目の更新を達成いたしましたが、これはまだまだ通過点に過ぎません。

今後も読んでくださる皆様に感謝しながら、当院に親しみを持っていただき、少しでも私佐藤を身近に感じていただけるように、週に2回の投稿を長く継続していきたいと考えております。

ぜひ、皆様におかれましては、周囲の方々にもこのブログの存在をお伝えいただき、少しでも多くの皆様に読んでいただいて、ブログを通じたつながりがたくさんできましたら大変幸いです。

皆様、これからも佐藤のブログ「佐藤のままにそのままに」をどうぞよろしくお願いいたします。

なお、明日、12月30日(金)の当院は休診となり、私佐藤もお休みとなりますが、予約投稿にて今年最後のブログ、「ブログで振り返る2022年」をお届けいたしますので、お時間がありましたらぜひご覧いただければと思います。

それでは。

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