現在の佐藤、ある演題名を考えております。
と、言いますのも、3月に皆様の前でお話しをさせていただく機会があるからです。
本番用の発表スライドはまだこれからとなりますが、まずは演題名をとご案内いただきましたので、そちらを考えております。
ただ、これがなかなかに難しいのです。
もちろん、何よりも大切なのはお話しをさせていただくその中身ですので、演題名ばかりにこだわってもいけないとは思うのですが、長い間ブログを書き、そしてそのタイトルを付け続けてきた佐藤としましては、ぜひとも絶妙なものにしたいとあれこれ考えてしまいます。
ブログですと、まずは仮のタイトルを打ち込んでおくケースがほとんどです。
その上で、内容を綴り、佐藤自身も驚くような展開や発想や結末を経て、皆様に見ていただける状況になったところであらためてタイトルを精査いたします。
そこまでうんうん唸るようなことはなく、なんとな~くの雰囲気や感覚やこんなのいいかも楽しそう的な思いから付けることが大多数であり、今回はこれしかないな、ぜひこれでいきたいとの強い気持ちから決定することは稀です。
しかし、今回は様々な医療機関の方々や関係者の皆様が参加される会での発表となりますので、ブログのように佐藤の感覚のみでおもしろおかしくタイトルをというわけにはいきません。
まずはわかりやすく、それでいてできることならばインパクトのあるものが理想です。
演題名、う~む。
演題名かぁ、ふむふむ。
むう、演題名。
むむぅ、演題名。
そう、演題名。
えんだいめい。
エンダイメイ。
endaimei。
yes!endaimei!
えん、だい、めい。
えん!だい!めい!
yeah!
en。
dai。
mei。
3!
2!
1!
en!
dai!
mei!
演題名、演題名、演題名。
演題名…。演題名…。演題名…。
演題の名。
それが演題名。
演の題名。
それも演題名。
あれも これも それも 演題名。
演題を niceに 表すよ 演題名。
見たら わかるよ 演題名。
読んだら 納得 演題名。
降り注ぐ太陽と演題名。
月の光が照らす演題名。
yes!endaimei!
演題名 だけの インパクト No。
あくまでも くれぐれも 中身だよ yes。
yeah!
yeah!yeah!
みんな見てYO!
最後まで見てYO!
質疑&応答。
挙手&マイク。
時に 困る 質問 yeah…。
spicyな 質問 無しで yeah…。
学び。
manabi!
発表はmanabi!
気付き。
kizuki!
講演はkizuki!
振り返る軌跡。
呼び起こすメモリー。
みんなを巻き込む喋り。
でも今は演題名。
内容じゃない。
スライドじゃない。
トークじゃない。
演題名。
今はまだ演題名。
endaimei!
yes!endaimei!
en!
dai!
mei!
ENDAIMEI!!
と、いうことで演題名について悩んでおりましたら、ちょっとだけ韻を踏んだりしてラップっぽい雰囲気になりました。
そして、えぇ、肝心の演題名はまだ全くもって浮かんでいないのです。
よくよく考えましたら、やはりお話しさせていただく中身があまりにふわふわしていては的確な演題名などつけられません。
まだ日があるとはいえ、佐藤、もう少しだけ内容について検討し、それに合った演題名をつけたいと考えております。
ちなみに、演題名を英語で表記するとどうなるのか調べてみましたら、「Presentation title」となるようです。
なんとなく、かっこいいですよね。
佐藤が、「ふぅ、なかなかいいプレゼンテーションタイトルが浮かばなくってね、やれやれだよ」などと口にしていたら何とも言えませんが、機会がありましたら使用してみたいと思います。
それでは。