ワールドカップと地元クラブ。

2026年7月3日金曜日

t f B! P L
こんにちは。佐藤です。

ワールドカップが終わってしまいましたね。

いえ、大会そのものはまだまだ続いていきますが、日本代表におけるワールドカップが終わってしまいました。

いえいえ、正確に言えば、当然ですが、あくまでも今回の日本代表のワールドカップが終わってしまっただけであり、これからも再びこの大会での活躍が見られるはずなのです。

はず、というよりも、必ず、ですね。

はい、あの、まぁ、まぁまぁまぁ、いつもの調子で且つ冷静に佐藤的文章を書いておりますけれども、一言で現在の心境を表しましたら、「悔しいです!!」となります。

もし、二言で表現するとなれば、「すっごく悔しいです!!」となりますね。

さらに言葉を付け加えるとすれば、

「ものすんごくとってもかなりめちゃくちゃ悔しいです!!勝てるチャンスはあったのになぁ!!あのブラジル相手にとてつもなく素晴らしい試合でした!ケガをした選手がベストコンディションでいてくれたら、組み合わせが違ったら、あぁ~思い出せば出すほど悔しいです!!」

と、なるのです。

ここで、本日のブログの大前提としてお伝えしておきますと、佐藤、ただのサッカー好きのおじさんであり、素人です。

日本代表を本気で応援する気持ちはあるものの、サッカー自体は大学時代や社会人になってからの数年で自分達で立ち上げたチームにてプレーしていた程度ですし、何かの資格などを持っているわけでもなく、的確且つ適切に試合を分析できるわけでもありません。

でも、だからこそ、そんな立場だからこそ、正々堂々と「たられば」なんかも言ってしまいますし、率直な感想として、素人的な意見であってもありのままにそのままにのいつものスタイルで記してしまいます。

とにかく、まぁ~、とにかく、悔しいですね。

佐藤、ワールドカップについて言えば、日本が初めて出場した1998年のフランス大会からずっと試合を見てきました。

その前の、いわゆるドーハの悲劇もリアルタイムでテレビ観戦しておりました。

嬉しい試合も、歓喜の得点も、信じられない失点も、受け止めるのが難しい敗戦も、全てが一体となって手に掴んだ勝利も、佐藤なりに見てきました。

ここまでの経緯、佐藤の思い、それらを綴るとかなり長くなってしまいますため割愛させていただきますが、とにかく今大会は最も、一番、間違いなくこれまでの中で最強の日本代表であり、今までに辿り着けなかった場所までいけるはず、と感じていたのです。

しかしながら、結果は皆様もご存知の通りでありまして、またしても決勝トーナメントの1回戦を突破することはできませんでした。

ブラジル代表は強い、これはもちろん最初からわかっていたことです。

だって、ブラジルですから。

世界の強豪中の強豪なのですから。

試合が始まってみると、やっぱりブラジルは強かったです。

でも、実力がどのくらいあるかで勝負が決するわけではありません。

当日の戦術、コンディション、メンタル、試合中の選手の成長、そして少しの運、これらも作用して試合の勝敗は決まるのだと佐藤は個人的には考えております。

しかし、そのようなものの全てが自分のチームに味方したとしても、越えられない実力差というのは存在するのです。

過去の日本代表とブラジル代表の関係性は、そのようなものであったのかもしれません。

でも、今回の、このワールドカップではそのようには感じませんでした。

持っている力はブラジルが上でも、勝負に勝てる可能性がある、それを十分に感じる試合であったと佐藤は思います。

だからこそ、悔しいです。

厳しい場面での集中、一瞬の判断、強いメンタリティ、プレッシャーの中でも発揮される卓越した技術、細部も含めた様々なところに、ブラジルの強さが詰まっていたような気がします。

日本代表の試合は日付が変わって深夜2時のキックオフでしたので、佐藤は前日の夜9時には就寝し、午前1時45分に目覚めて応援いたしました。

試合後は再び寝るつもりでおりましたが、興奮と悔しさと共に、選手や監督のインタビューが気になってなかなか寝付けなかったです。

ただ、それも含めてワールドカップだよな、と思いつつ、若干の寝不足も満喫してみました。

選手の皆さんのこれまでのがんばり、試合中の素晴らしい奮闘に比べれば、なんということもないですしね。

さすがに当日の佐藤のテンションは低めで、全身から敗戦の悔しさが滲み出てしまっていたかもしれませんが、だからと言って当然のことながら、業務に支障が出るようなことは少しもあってはならないのです。

このあたりのメンタリティは、サッカーや日本代表から通じて感じたり学んだこととも言えます。

次のワールドカップは、また4年後です。

今もなお続いている世界最高峰の戦いは時間的にタイミングが合えばきっとテレビやDAZNで観戦すると思いますが、日本代表においてはすでに次に向けたチャレンジが始まっておりますので、佐藤も気持ちを(なんとか)切り替えたいと思います。

このおじさん佐藤に何ができるのかと言われれば何もできませんが、これからも日本代表を応援し続けることは確かです。

どうやったらもっともっと日本代表が強くなって、いつの日かワールドカップで優勝できる日がくるのか、などとこのぽっちゃりおじさん佐藤が真剣に考えたところで、サッカー界に貢献できることはほぼないのかもしれませんが、それでも、思うところはあります。

それは、地元のサッカークラブを愛して、興味を持って広げていくということです。

日本代表の選手の皆さんは、その多くが海外クラブで活躍されていますが、もともとはほとんどの方々が国内のJリーグに在籍しており、そこを経て移籍しています。

Jリーグのレベルが上がれば、選手の質は高まり、層もより厚くなり、日本代表の強さにもつながるはずなのです。

Jリーグのレベルが向上するためには、今やJ1とJ2とJ3とで60クラブにもなり、さらにはJFLがあるという状況の中で、それぞれのチームがどんどん強くならなければいけません。

そうなるためには、各クラブでの強化や育成が重要です。

育成という観点からは、クラブのユースチームの存在や地元の子ども達がサッカーをする環境が大切になります。

そして、それらが整い、強化されていくためには、地域の様々なところでの協力やスポンサーさんのお力が欠かせないのは言うまでもありません。

なぜ、地域で協力が得られ、なぜ、スポンサーさんがついてくださるのか。

それは、そこにサッカーを楽しみ、サッカーを愛するサポーターが大勢いるからです。

佐藤的には、サポーターと言っても、ゴール裏で常に立った状態で声を枯らして応援をしているですとか、必ず現地で観戦するとか、グッズを大量に購入するとか、そのような方々ばかりではないと考えております。

もちろん、そのような方々の貢献度は計り知れない影響のある大切なものであり素晴らしいのですが、たとえテレビだけでの観戦でも、テキスト速報やネットでの結果確認でも、何らかの形でサッカーに興味を持ち、日本代表や地元クラブに間接的にでも携わっていれば、それは立派なサポーターだと思うのです。

そのような方々の存在があって、親しい周囲の方々が地元のクラブに興味を持てば次々と相乗効果が生まれるのではないか、と佐藤は思います。

それぞれができる範囲で、無理をせず、各々に楽しみながらちょっとでも地元のチームに関心を寄せたり、携わったり、その情報や存在を広めていく、そんなことが日本全国で起きると、きっともっと日本代表は強くなるはずです。

まぁ、これは、あくまでも素人サッカー好きおじさん佐藤の個人的な見解でありますが…。

佐藤のすぐそばでの実例においては、かつて、スポーツ自体にそれほど興味がなく、サッカーのルールはよくわからないしオフサイドって何?コンサドーレって全然勝てないんだよね?というような状態で正確に状況を認識していなかった者がおります。

ただ、佐藤はサッカーという競技自体の魅力や、北海道コンサドーレ札幌の歴史や注目選手、誰でも楽しめる見どころ、ルール、などなどをちょっとずつ伝えていき、現地でも数試合ですが観戦し、毎週DAZNでAWAYの試合も含めて応援し、ちょっとした小ネタも含めて話題にするなどいたしました。

そうしましたらですね、現在では、

コンサドーレが長年J1に定着しタイトルまであと一歩であった点やその背景、近年の状況などを正確に把握し、

選手や監督の顔と名前はほぼ全員一致しており、

CMやテレビに選手が出演していればすぐに教えてくれたり、

グッズの購入にも比較的寛大になり、

試合の観戦中にはサイドに良いボールが通った瞬間にチャンスになると理解して声を出し、

おおっ!決まった!と佐藤がゴールに喜んだところ「え?オフサイドじゃない?」と審判の旗が上がる前に冷静に判断し、

「明日買い物に行きたいんだけど、コンサの試合が終わるのって何時なの?」とスケジュールへの配慮もある、

と、いうような、とっても素敵な状態になっております。

つまりですね、地道であっても、身近なところからサポーターの輪を広げていくことは大事であり、それは可能なのです。

携わり方の大小問わず、サポーターが増えれば、地域で協力してくださる方々も増え、きっとスポンサーさんも増加していくことでしょう。

それが未来の日本代表の強さにつながるはず、と佐藤は考えます。

すぐ近くの公園やグラウンドでボールを蹴っている子ども達が、いつか日本代表の歴史を変えるかもしれません。

自身が暮らす街のためにと戦ってくれていた選手が、馴染みのあるエンブレムをつけてプレーしていた選手が、やがて世界一を決める舞台で輝くのかもしれません。

日本代表の今回におけるワールドカップの戦いは終わりましたが、これからに向けて、見たことのない景色に辿り着くために、ぜひサッカーに興味を持ち、日本代表を応援し、そして何よりもまずは自分の街のクラブを盛り上げていきましょう。

サッカー日本代表の選手の皆さん、監督やコーチや関係者の皆さん、サポーターの皆さん、本当にお疲れさまでした。

ワールドカップでの感動を、ありがとうございます!!!!

あともう少ししましたら、佐藤としましては気持ちをワールドカップモードから地元クラブ愛全開モードへと切り替える予定です。

そして、8月から始まる新Jリーグに注目し、北海道コンサドーレ札幌を全力で応援していきたいと思います。

北海道コンサドーレ札幌について興味があるけれどもどうしたらよいかわからない、というような方がもしもいらっしゃいましたら、そのご要望内容に応じて佐藤的解説や説明をしたり魅力についてお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

それでは。

QooQ